カフェのエレファント・ファクトリーでのこと。
ここは、店主の畑さんの好みの古本も販売されている。
たまたま座った机に置いてあった本。
パラパラめくって見ていると、目に止まった文字は、
「ホクレア」「スターナビゲーション」。
そうだった、横浜まで、ホクレア号を見に行ったのは、去年の6月だった。
2000年に、たまたま読んだ龍村仁監督の本で知ったホクレア号。
まさか、7年後に、対面できるなんて、想像もしていなかった。
ホクレア号って船は、カヌーで、GPSもエンジンも無い。
星を見て、航路を決める。
風や雲、鳥の飛ぶ方向を見て、位置を知る。
そうやって、ハワイから5ヶ月かけて、日本にやってきたホクレア号。
夢は実現してこそ、そう思う。
そして、実感、体験として得ることの楽しさをホクレア号から、教えてもらった。
大きなプレゼントだったな。