昨年9月にDurhamにオープンしたばかりのスタジオ、
the ADF's Samuel H. Scripps Studiosに行きました

Workshop はHelen Simoneau DanseのカンパニーメンバーAriel Freedmanの指導。
GAGAというそうなのですが、動きの質感を出すためのイメージエクササイズを時間をかけてたっぷりとしてくれました。
その後、カンパニーのオープンリハーサルを見学。
ガッツリ身体を使いつつも柔らかな質感の動きと、
数名のダンサーがフロアーを大きく流れるように移動しながら織成す
ゆるやかで美しい空間づかいが印象的でした。
モダンの聖地アメリカのように目の肥えた観客がある程度多くて、
理解に支えられないと生存できないジャンルかとも思いました。
ダンサーさんが、表現と作品づくりに対して純粋で、
その信念に余裕があって(社会的理解と教育に裏づけられている)、
それが表現やリハの雰囲気ににじみ出ているような気がして感動しました。
Aスタ
広々としたスタジオは大きな窓で開放的。
大掛かりなリハーサルやワークショップもできるし、ジャンプやクロスフロアーなどの身体作りにも良いです。
ピアノが置いてあるのできっとバレエ等は生演奏でのレッスンなのかな


Bスタには鏡がありました。
このくらいのサイズのスタジオはアットホームで落ち着くし、
イントラとの距離感が近くて良い緊張感もあります


水のみ場に萌え


ロビーの壁沿にはベンチがありイントラやダンサーが対話しやすい雰囲気


入り口です
明るい感じ。これは2011年のADFポスター。HPから販売もしています。
すぐ右手には受付。スタッフさんはとってもフレンドリーでした:)

気になったのが、1階にあるオフィス

ADFのオフィスはスタジオの隣に別であるみたいなのですが、
こちらは個人で行っているアートマネージメントカンパニーで、
パフォーミングアート、カンパニー、組織向けの仕事をしているようです。

一階には絶対に立ち寄りたいCAFE、雑貨屋、美容院もありました><
お迎えを待ちながらキスマークが散らばったアメリカンなカップケーキ「Devil's bite」


非営利団体ADFが中心となって、こんな素晴らしすぎる施設が運営できていることに
感動しすぎて泣きながら甘すぎるクリームに噛付きました

まだ出来たばかりのこの施設がどんな風に展開していくのかな:)
楽しみです


Have a good one
