12月23日、
四谷にあるダンススタジオで
ソロの創作作品を躍らせて頂きました

今まで、私がダンスにしてきたように、
本番の日、気持ちも心も踊りきるために、
よくよく準備して、
よし!!!
と思い、一息に踊る。
ん~。
自分をソノママ現すって難しい。
本番にこそ、そこで作品は進行し、
その場で創るべきものが
こんなにもこんなにも
大きなハードルだとは。
この大きなハードルは、何モノなの?
それは、
人に伝えたい、心に触れたい
という願望だと思う。
その先を求めて
踊る・表現する
ことに改めて気付く。
それが、ダンス愛好者以上を目指した私の原点だった。
まだまだまだまだ道半ば。
足りないものがあり過ぎる。
途方に暮れつつも、
また一歩目から歩み出せることの
清々しさ。
お客様
先生
家族
に

ありがとうございました。