イノウエヨウスイさんの楽曲に、
「長い坂の絵のフレーム」
というものがあります。
目線とチカラ加減が、好きで
最近わたしの頭の中に
よくやって来ます。
歌詞に、
「誰よりも幸せな日と、ワケモナク悲しみの日と、」
とあり、なんとなく頷く内容です。
今日はそこの歌詞が、特に頻繁にわたしの中にやって来ました。
なんとなく、不幸な雰囲気というのは、
困ったものです。
「なんとなく」
というのがポイントです。
全くわけがないわけでもないのですが・・・？
人と会話をしていて、
「自分が描いていたニュアンスで、
言葉が伝えられていないな、」
と「なんとなく」気付きながら会話をつづけるも、
虚しくフェードアウトしてしまった時など、
「なんとなく」不幸です。
決定的な不幸でもないので、
意識的に心に「幸」の一文字を描きなおして、
姿勢を正し、開き直る
（イメージ＆姿勢＆気持ち＝健康で幸福な生活を送るために非常に重要）
※ フィットネス イントラ 的な w
タイミングさえ逃してしまい、
ひきずるウダウダな気分。
昨日はそんなトーンでした。
仲良しの美容師さんとも、大好きなダンサーさんとも、
愛しの息子とも、コミュニケーション失敗 orz
どれも共通していえるのは、
「受身の愛情」だったということかもしれません。
こうして書き出すとヒントは見つかるのに、
その時はなかなか気付かないものです。
よし。明日からは・・・
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