震災5日目。
山形は地震の被害が比較的少なく、一安心といったところ。
でも宮城、岩手、福島の被災者、犠牲者の方々の事も考えると、
とても心から安心はできません。
隣町の地盤が脆い地域では、地盤が隆起したり、地割れが起きたり、
はたまた古い家屋や農協が倒壊したりと被害が出ている所も…
沢山の方が復興に向けて頑張ってる姿を目にすると、
"今の私に何が出来るか?"を考えてしまいます。
やはり計画停電などを行ってるように、電力の供給が困難な今は、
節電する事が一番だと思います。
下水道の処理能力が落ちてる事も考えると、
生活排水も無駄に流せませんね。
飲料水の確保、懐中電灯、非常食、預金通帳、ラジオ、iPod…
必要そうな物はあらかた準備してバッグに詰め込んでます。
足りない物があったら買い足しておかないと…
この記事書いてる今まさに、緊急地震速報が携帯から流れました。
秋田沖が震源地らしいです。
今回の地震は東日本大震災と銘打ってますが、
いつ、どこで、誰が被災者になってもおかしくないと思います。
震源が関東まで広がったりしてますんで、
どこで地震が発生するか予測出来ません…
全国の皆様、非難の準備はぬかりないように。
あとで悔やんでも悔やみきれない結果になりませんように。
そんな昨日、会社の片付けの為に出勤して来ましたが…
もうスプリンクラーの誤作動で辺り一面が水浸し。
結局、設備は電気系統の点検のため動かせず、
今日は会社は休みになりました…。
出荷依頼はあっても、材料の搬入自体が困難だし。
もう、どーしろと。
そんな未曾有の危機に瀕した日本に対して、
12日の米紙ウォールストリート・ジャーナルでは、「不屈の日本」と題した社説を掲載しましたね。
ニュースでこれを見た時、思わず胸が熱くなりました。
地震大国日本の技術力と「備え」をたたえ、
「日本は経済が低迷し、政治家の失態に国民の大部分は当惑しているが間違ってはいけない。日本の産業力は依然として偉大だ」
と、社説に掲載して日本を評価してくれています。
地震大国において、高層ビルが倒壊しない建築工学は世界でも最先端と言います。
阪神大震災時も、崩壊した商店街で略奪がほとんどなかったと以前聞きました。
支援物資の奪い合いが生じなかった事を踏まえても、
日本人の忍耐力や冷静さ、秩序は素晴らしいと思いました。
そんな日本を私達は誇りに思っていいのではないでしょうか?
今は自分に出来る事をするだけ。
がんばれ、日本。
