この時期の総合病院は躊躇いもあるけど薬ももらわなくちゃなので行ってきました。

もちろん面会は全面ストップだけど特別な問診、検温もなく受付終了。院内も空いてる様子もなくいつも通り。

まぁ人数いるとキリがないんだろうなぁとは思うけど長い待ち時間は不安でした。

診察はマスクしたまま、変わりないこと報告して握力だけチェック。
すかさず握力計は先生が消毒。
「今はすぐ拭くように言われてるので…」と。
ここは今までと違った所。

先生からは、
「ここまで増えるとみんなが抗体を付けていくしかない」

「重症化しないように免疫力落とさないこと」

薬ができるまでまだ時間がかかりそうだしね。

手洗い、うがいを徹底して規則正しい生活を心がけて過ごします。

次は6月の下旬。


私自身にはちょっとだけ朗報がありました。
持病を発症したあたりからアレルギーに敏感になったせいか、それまで食べられてた中華麺で蕁麻疹が出るようになってました。
検査でも小麦ではない何かが判明できず食べるのを控えてました。

あれから7年。お薬も最低限まで減り(プレドニゾロン10mg、ラペプラゾール10mg、週1のボナロン)、平熱も35℃台から36℃台になり、再発もないし試しにちょっと食べて見たら反応なし。
今はまだ半分までだけどちょっと嬉しい変化(*´ -` )

人体実験はよくないけど、私にとっては蕁麻疹は再発の目安になりうるかも…




仕事場では医療用品不足に始まり、神経使う感染対策でクタクタです。
半日終わる毎にみんなグッたり(^_^;
乗り越えなきゃね。


美味しいもの食べに行きたいなステーキパスタ寿司パフェシャンパン

友達にも会いたいなぁ。

この騒ぎが落ち着いたらどこ行こうかなぁおねがい


楽しい事を考え過ごします。


読んでくれた皆さんも体調に気をつけてお過ごしくださいね。