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人によって違う、5つの愛のツボ。

大好きな人に自分の好意を伝えようとしても、なんだか、上手くいかない

好きな人が、自分にしてくれた事が、ちっとも嬉しくない。

これって、相性が合わないから?

いいえ、そうではなくて、「愛」を感じるツボが違うからなのだそうです。なんでも、人によって、5つの愛のツボがあるのだとか。

その5つのツボとは、「言語」「スキンシップ」「プレゼント」「時間」「奉仕」。
 

「言語」がツボの人は言葉が通じ合うのが嬉しいし、ちゃんと言葉に表してくれると愛されていると感じる。それから、話しが合うとか、笑いのツボを抑えてもらえてたら気持ちが通じ合っている感じがするのですね。

「スキンシップ」の人は、触れ合いたい気持ちを受け入れくれたり
触れてくれると嬉しい。

「プレゼント」の人は、自分が好きなものを知ってプレゼントされたら愛されていると感じるし、相手にプレゼントして、それが喜んでもらえるのも自分にとっての、喜び。

「時間」は、一緒にいてくれること。自分といる時間を作ってくれ一緒の時間を共有できることに、この上ない喜びを感じる。

「奉仕」は自分のために、色々と骨を折ってくれると感じることまた、手間を惜しまず、相手に何かをする事が好き。

と、それぞれに、されたりしたりする事で愛を実感できることが違うわけですね。もちろん、複合したり、微妙にさらに細かいツボはあると思いますが。

これが一致している事も相性のうちになるのかも知れませんけれど、一番大切なのは、相手が、そして自分が何がツボで、どうして欲しいのか、どうしてあげたいのかちゃんとコミュニケーションを取ることが、大切なんだと思います。

たぶん、私のツボは、「言語」。気持ちの良い、テンポが合う会話とか感覚的でイメージが湧く面白いフレーズとかに弱い。一緒に居て幸せだな~、愛があるな~と感じるのです。

ずっと昔、ある男性に手作りの歌を電話越しにプレゼントされて、ドン引きしたことがありました。今思うと、彼はきっと、奉仕と、プレゼントの人だったんですかね。あの頃、このツボを知っていたら、お互いにもっと幸せになれたかも。

気になる人がいる方は、事前にしっかりデータを取って、ツボをしっかり抑えた、アプローチを!


(STELLA)



m(_ _ )m楽して記事そのまま載せました。

本記事→ 人によって違う、5つの愛のツボ。  [アメーバニュース]