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再挑戦した!

アメニュースこんなのあった。(さっき消えたの書き直した・・・だいぶスリム化したけど)


※青文字のはボクの意見です。&10人中ってのは割合の数値を10とした場合のことです。


P&Gは、柔軟剤入り洗剤「ボールド」の7月のパッケージリニューアルを記念して、主婦と20代男性を対象に「ときめき」に関する意識調査をインターネット上にて実施し、結果を発表した。

この調査で、


10人中8~9人(87.3%)の主婦が(←ほとんどの人が・・・∑(゚Д゚))


「結婚していても、ときめきは必要である」と回答。(←恋愛感を求めてるんですね)


しかし、実際のときめき満足度に関しては、「不足感」と思っている人が10人中4~5人(48.8%)。


「結婚後は夫にときめきを感じていない」という人が10人中6人(60.5%)。


∑ヾ( ̄0 ̄;ノ 結婚後の先輩たちの現実ですね。どうしてそうなったの?(←この答えが、解決に。でも、自分でもわかってないから、こうもなるよね)


「最近夫以外の男性にときめいた」割合は10人中7人(74.0%)


でも、実際に主婦が「自分にときめいてほしい人」としては、


10人中7人(72.0%)が、「夫」となっています。


・°・(ノД`)・°・「不足感」や「不満感」を埋めてもらいたい・・・。

だって、一番近い、目の前に、埋められる「何か」を見つけられないから・・・。

他をあたるしかないじゃない。それくらい苦しい・・・。

埋めてほしいのは、近くになのに・・・。(←それをどうやればいいかがわかってないから、こうもなるよね)




一方、20代男性の結果を見ると、


「年上の女性に魅力を感じる」割合は10人中8人(81.6%)


「平成の主婦像」については、


1位「女性としてのきれいをあきらめない」

2位「夫に対等ないしは対等以上に接している」

3位「家族だけではない、社会に属している」


という結果となった。



ε=(。・д・。) あきらめた姿勢に魅力は感じないですよね。

あきらめた姿と付き合うのと、頑張る姿と付き合うのと、どっちがストレス感じますか?

自分のほうから、相手に与えるストレスがあれば、受けるほうはいつもキツイ・・・。

1位にくるだけある問題ですね。



また、「魅力的な主婦の条件」


1位「女性としてきれいでいようと努力している」

2位「家事・子育てを楽しんでいる」

3位「家庭の他に、夢中になるものを持っている」


となった。


Σ(・ω・ノ)ノ!ここでも1位!やっぱり魅力の1番は、努力する姿勢なんですよね。


「頑張ったって・・・」とか、

「やったけど・・・」とか、

「どうせ・・・」「でも・・・」「だけど・・・」そんな発言は、もう魅力を自分から削る行為に等しい。


仮に、「あいつ頑張ってるけど感動しねーよ」なんて言う人間は、


逆にこっちから願い下げでしょ?


頑張ってる姿勢は、感動させます。


その感動は、見えなかった魅力を見る目を、相手に持たせる裏技みたいな効果がある。


努力をバカにしたり、逃げたり、投げだす人に魅力を見出せないのも、当たり前かもですね。



そのほか、「子どもの頃イメージしていた主婦と比較して、今どきの主婦は女性としてステキだと思う」という声も過半数(62.8%)を超えていた。

(T▽T;)これ・・・フォロー文なのかな??今どき=上の順位にランクインしてる人のことですよ。

今主婦だからってだけで、あてはまることじゃないですからね?

都合よく結びつける人いたら、魅力削りしてるってことかもですよ。



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