カトリーヌお友達んちの 一階がワインバーになったので、オープニングに駆けつけました。お茶屋さんだった狭い店内がうまくカウンターとテーブル席になっていました。オール五百円の小皿料理が美味でした。トリッパが特にgood。何品か料理と、ボトルワインを三人で頼んだとして、客単価二千円にも満たないから、あとは回転をどうするか…が課題だなと、よその店のマーケティングをしていました。
鈴木秀子先生鈴木先生のお話はバリエーション豊かで、叡智に飛んだすばらしいものばかりですが、最近ここ半年くらいは、実は同じことを繰り返しおっしゃっていますそれは、幸に生きるコツはとにかく今現在の心をいやな気持ちにしないということです。ほんの少しでも心が不満や不安や恐れや悲しみに傾いたら、数秒単位で気持ちを切り替える努力をする。自分のオリジナルマントラでも、深呼吸でも、ホオノポノポノでも、はたまた地面をキックするような動作でもなんでもいいから、心から不愉快な想いを追い出すことが重要。それは、先生の人生の実験の結果、ポジティブ思考でガンガン自己実現を目指すより、その人にとって大切なことが絶妙なタイミングで、目の前に現れる幸せな人生になるそうです。先生が、シスターの修業のころ、二年間人とはなしてはいけない、読書をしてはいけないと言われたそう。話さないのは大丈夫だったけれど、大好きな読書が できないのは苦痛だった。で もある時、思考を過去にも未来にも飛ばさないで、「今、この時」のことを考えるしかない日々が続いて、本当の中庸が何かを悟ったそうです。私は、鈴木先生の信者ではないが、心酔はしているので、このことは、命題にしています。魔法の言葉と同じくらい、 原点に立ち返るとき、大きな意味をもつ心の習慣だと感じています。
理解と信頼。人は、だれもが他人に、受容され、理解されたいと願っていると思う。そのために不可欠な要素は、信頼。自分を取り巻く、すべての人に対して信頼と理解を徹底するのは難しい。でも、少なくとも大切な人が、毎日真摯に果敢に生きている「今」を、理解し、信頼して見守っていきたいと私は、思うのです。甘やかだけでは、成立しない、信頼と理解。自分の品格を高めてこそ、他人への信頼と理解の精度も上がると思っています。