職場のゲイの人は大のキノコ嫌い


それはそれは嫌い過ぎて匂いでわかるほど



そんなある日、社員食堂の食事を注文した彼


うん?なんだかキノコの匂いがするわーというも、キノコ見当たらず


安心して食べはじめていた

と、突然、「あっ、なんだか今日は、ねこまんましたい気分ハート」と味噌汁をご飯にかけ始める


それから数秒して


「ぎゃあーっショック!」と叫びだした


私は「何事?」と思いながらも、「どうかしたのですか?」とたずねる


すると、とても醜い顔で「この味噌汁、椎茸が入ってるじゃない。なんで、味噌汁に椎茸が入ってるのよショック!むかっおかげでご飯たべれなくなったわ」と言い、プンスカピーと怒っていた



しかし、そんなゲイの人をみて、密かに笑う私であった
先日、職場の人が亡くなりました


41歳でした


彼女は背が高くて美人なシングルマザーでした


仕事帰りによく食事に行く仲でした


この前も、福島のお洒落なバーに行きたいねって言っていたところでした


なのに、突然意識不明になり、亡くなってしまうなんて


気持ちがまだ整理できません


電話帳も昨日ようやく消せましたが、彼女からのメールを必死で探している私がいました


そして、やっと見つけました


そのメールは、いつも1人で悩みを抱え込んでしまう私への応援のメッセージでした


私はそのメールを何度も読み返し、SDカードに保存しました



1人で悩んだらあかんでってあなたは今の私の姿をみて言うかもしれません


だけど、あなたが居なくなったことは、とても辛くて

あなたは唯一信頼できる職場の人でした


私にとって第2の姉でした

そんな大切なあなたにもう会えないし、ご飯にも行けない


一緒にバーに行こうねって約束したのに果たせなかった



泣きなやってあなたは優しい笑顔で言うでしょう



だけど、しばらくは泣かせてください


今まであなたがいたこと、決して忘れません


お疲れさまでした
来てしまったのです。


うちの職場に


職場のゲイの人の彼女が


来てしまったのです。


異動してきたのです。


これからどうなることやら。。。


帰り一緒の時間にならぬことを祈ろう。。。


( p_q)エ-ン