つづき
その シャッターがおりてから
敏感センサー OFF。
感覚センサー 働かず
感情 感じず出さず
イロイロしまっておいて、
ながーーーい時間が過ぎた。
体を壊し 治癒する過程の
ある日の あの時から、
色々な キッカケで
よみがえってくる。
「あれっ？
みんなもじゃないの？」
「あれっ？
私だけなの？」
思い出す。
思い出す内容が増えてゆく。
私が しまっておいた、
私に 必要な、
人に説明しても
伝えにくい
伝わりにくい
理解されない 感覚。
自分が必要で使う。
人が使うモノじゃないから、
ひとに理解してもらう必要は
本当は無い。
ただ、
他の人も同じように
感じていると思い、
話せば
理解できるコトなんだと
おもっていただけ。
理解出来なくても、
悪いコトだと
思ってほしくなかっただけ。
理解できる人も
離れたトコロには
わりと おおいのよね。
それを 知っただけも
今は、まあ、いいや。
自分と、
自分以外にも、
必要としている人のために
使うだけ。
…なのさ。
ビョーイン 辞めちゃったら、
シャッター 全開に…なるよ。
ビョーイン 辞めちゃうから、
シャッター 全開に、するよ！
ジブンを 強く保てるように
創り上げるよ。。。
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