( ゚д゚)うわっ!!
出ました!超久々な更新・・・。
実は・・・・、講演会の内容が・・・・、言いたいことが多すぎて・・・・、何を一番言いたいかで・・・・・、悩みすぎで・・パニクっておりました・・・・。
で、言いたいことをこっちに吐き出していこうと!
前回、表象系
のお話少ししました→おさらい
そして、そのうえで続きを・・・・・。
コミュニケーションをとる際に、
相手の優先的な感覚に合わせることで
誰とでもコミュニケーションがうまくいきます。
そして、それぞれの感覚の表現方法を知りましょう
例えば、『ごめんなさい』
『ごめんなさい。』と謝っても、
『全然反省の色が見えない!』←これ
視覚優先
の人が良く言います。
この言葉からわかるように、色が見えない。という言葉の表現は視覚の人の言葉の表現方法です。
そして、視覚の人は、
この『ごめんなさい』の言葉と同時に
目に見える態度で反省している姿
が見えないと駄目です。
すごく申し訳なさそうな顔をしている。
本当に悪かった。という態度があればOK。
自分が謝る時は、ごめんなさい。の一言を最高に反省の見える態度で視覚的に表現します。
何がどうで、という説明よりも、とにかくごめんなさい。
反省しています。の言葉と態度で表します。
視覚の人は、結果重視なので、そこに行き着く経緯、プロセス、グチグチ細かい説明よりも、
結果の言葉を求めます。
聴覚の優先の人は
『ごめんなさい。』
の声で反省した様子がわかれば!
いちいち言葉にしなくてもわかるだろう。ということも、
全て言葉にすることが重要。
そして、
『あなただから、こういうことも言えるんだ。』という特別感の言葉に弱いです。
そして、
聴覚・体感覚
優先の人は
どう反省しているかのプロセスが必要、一言の反省の態度での
『ごめんなさい
』では、抽象的で物足りない。
具体的な言葉を欲しがる。
その為、自分で謝る時は冷静に、
『これからは、こういうところに注意していこうと思う。 又、こういうことになり兼ねないから、こういう点を気をつけようと思う。改善して行こうと思うが、確実にやらないとは言い切れない。』
などという表現の仕方
体感覚優先の人は、
『ごめんなさい』という言葉一つに全ての思いをこめることは出来ません。
そして、そこに行き着くまでのプロセスが重要なので、なかなか結果までたどり着きません。その間に全ての気持ちを言い切ってしまい、肝心な言葉は言わないということが多いです。
ゆっくり、じっくり、話をするので、途中で話を切ると、続きが話せなくなり、とても不愉快になります。
まず、話が長くても最後まで聞くことが大事です。
自分でも、話が長すぎて、何の話してたっけ?となることが多いです。
反省の表現方法も人それぞれ違うんです。
実際それぞれ反省しているんです
これを反省してない!納得いかない!と責めるのではなく、お互いの反省の表現の仕方が違う。
ということも頭に入れていることで、相手にイライラすることもなくなるかもしれません。
表象系は、まだまだたくさんあります。
又次回~
※ボスブロで、
今までセミナーを受けて下さった方の
アップしてるので
良かったら見て下さい

ホムペもボスがリニューアルしてくれたんで、
宜しくです☆
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ボスブロ宜しくぅ→