こんにちは![]()
今日は食べ物のお話です
アーユルヴェーダでは6つの味をバランス良く
食べるよう勧めています![]()
6つの味とは
甘味、酸味、辛味、塩味、苦味、渋味です
良く聞く言葉の気もしますが、どんな物かをお話します![]()
甘味・・・
ほとんどの食品に糖分は含まれています
例えば牛乳にも乳糖が含まれています
赤ちゃんも生まれて最初に甘味を感じるそうです
甘味は体の組織を増やし栄養を与えてくれます
満腹感も感じやすいです
ヴァータ、ピッタ体質の人はカパ体質の人より甘味を
多く取っても良いとされています
(アーユルヴェーダの体質ヴァータ、ピッタ、カパを
詳しく知りたい方は今月の最初のブログをご覧ください)
カパは水と地と言う要素を持っています
この要素がタンパク質、炭水化物、砂糖類、アミノ酸
脂肪類を含む全ての甘味を作っているので
カパ体質の方の甘味の取り過ぎには注意が必要です
酸味・・・
酸味はどんな体質の人にも少量は必要です
酸味は地と火の元素から作られ全ての有機酸は
酸味と考えられます
体質ではヴァータの方は少し多めに取っても効果的です
カパの方は少量、ピッタの方は微量取ることが勧められています
味噌や醤油お漬物、ヨーグルト、発酵食品などは酸味です
イチゴやレモン、ライム、グレープフルーツなどは
糖分も入っていますが酸味です
どの体質の方も取り過ぎには気をつけましょう
辛味・・・
辛味は新陳代謝を活発にし、食欲を増進させます
辛味は空と火の要素から作られています
体質ではカパの方は効果的なので積極的に取りましょう
ヴァータの方は少量、ピッタの方は微量取るようにしましょう
特にピッタの方は取り過ぎには注意して下さい
こしょう、ジンジャー、ガーリック、ワサビ、トウガラシ
などのスパイスは辛味です
塩味・・・
塩味は身体の管を掃除し消化を促進させ
組織をしなやかにします
塩味は水と火の要素から作られます
体質ではヴァータの方が効果的なのでアンバランスを
している時などは意識的に取ると鎮静してくれます
カパ、ピッタの方は取り過ぎない様
ごく少量を取るようにしましょう
海藻や全ての塩に含まれます
トマトやキュウリなど水分の多い野菜も塩味を含みます
苦味・・・
苦味は臓器の調子を整え、肝臓をキレイにし
皮膚病を予防します
体内の毒も浄化してくれる働きがあります
苦味は風と空の要素から作られます
体質ではピッタの方の鎮静効果がありますので
ピッタの方は積極的に取りましょう
カパの方はそれなりに取りヴァータの方は少量取りましょう
レタス、ホウレンソウ、ゴーヤ、緑野菜、ターメリック
アロエ・ヴェラなどに含まれます
渋味・・・
渋味は病気を癒す働きが有ります
過剰な分泌を抑えてくれる効果があります
風と地の要素から作られます
どの体質の方にもごく微量必要です
体質ではピッタの方、カパの方はヴァータの方より
多めにとる事が勧められます
豆類には甘味と渋味が含まれます
お茶など木の樹皮から作られるタンニンの多いものも渋味です
渋柿やウルシなども渋味になります
まとめると
ヴァータ体質の人
甘味、酸味、塩味を取ると良いです
ピッタ体質の人
甘味、苦味、渋味を取ると良いです
カパ体質の人
辛味、苦味、渋味を取ると良いです
もちろん偏ってはいけません![]()
それぞれの体質でバランスを崩した時に
上の味を参考に取って頂くと効果的という事です![]()
食生活に上手に取り入れると過食も無くなり
身体のバランスを整える事が出来ます
健康な食生活への第一歩として今日から意識をしてみて下さい
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