郵送しなければいけない種類が
あったので送るより早い?で
休日なので警備の方に託し~
いよいよ実家へ!この道は何回
通っても~父を乗せた霊柩車で
火葬場へ向かった時を思い出し
もう父が居ない現実に泣ける💧