「1ヶ月・・・」父が亡くなり1ヶ月が経ちました。ようやく目に焼き付いた人工呼吸器を装着してる姿と音は薄らいで来ましたが日に日に喪失感に襲われ例えようのない淋しさに苦しくなりますが~その反面実家に行ったら父が居そうな気がして亡くなった事が信じられなかったりのせめぎあいで~そんな今日は朝陽がキレイで~それだけで泣けて来ます。