シーライト
この石が
どうにも曇る時
そこは
陽の光が届かない
作物の育たない
不毛の大地となるでしょう
どんなことでも素直に受け入れていた性質は反転して
どんなものも受け入れない
拒否して求めない
そんな性質になりそうです
そこは固くなった土壌に水が染み込まない
それと似ています
カチカチで隙間がないのです
シーライト自身はそのことに気づかずに
気づいた時には
目に涙を浮かべて言うのです
『た す け て 。』と
その声を聞いた時には
すぐさま駆け寄って
助けたいと思うのですが
周りは近づけないような性質の場所に立っていて
どうにも直ぐには駆け寄れないようです
シーライト自身どうしていいか分からずに
立ちすくんでいます
それを見て
「大丈夫だ。今からそっちに行くから。」と言って
安心させて
その状態を解除させる
シーライトが意識を失って
シールドも解除されることで
やっとシーライトに触れて、救い出せる
そんな感じです
そのシールドはシーライトが取り込んでしまった
恐れ、穢れ、心配や不安です
それをクリアーにして
浄化してあげれば
また
シーライト自身の明るく朗らかな性質が顔を出して
表情が煌めき
大丈夫になる
そんなイメージです
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