わたしが投げ出しても
次が居るなら
きっと
わたしは投げ出した
でも一人で
その感覚の中
見当たらなかった
そんな存在は
助けてくれなんて
思っても
無駄なこともわかってた
サナトクマラだって
やれるもんなら、やってみろ!と言ったんだ
疾うに、上は手詰まりだった
それがわかったから
わかってたから
自分が道を進むしか
切り拓くしかなかったのだ
暗闇でも
手探りででもだ
上は助けを降ろそうとしたのかもしれない
でも無駄だった
そんなことはさせられないと待ったがかかったから
でもそれが正しかったのかは、
わたしにはわからない
苦しみで、その道を歩いてはわたしには
少しの救いは、きっと嬉しいものだった筈だ
本人の意思はどうだったのかと
今更にも思う
よくわからないが
わたし自身は助けがあった方が
助かったと思った
きっと、それでちょっと
余計にその存在は苦手だ
計画の意味と、意図を
ちゃんと読んでたの?と問いただしたくなるから
だから苦手
関わりたくないのに
なぜか、気になる
なんでだろ
考えたくもない
のに、惹きつけられる
その人にとっては
世界もわたしも
取りに足らないだろうと思うのに
なぜそれが気になるのか
きっと正反対だからだな
きっとね
わたしを一人にしたのは
そのせいもあるとわかって居るからだろうね
遠いのに
なぜかな
許せないんじゃなくて
嫌い、だよ
flos・Sonoe