自分は

つらくてつらくてつらくて

死を願った

 

 

でもって、違う自分

死を望んでいない自分になりたかったし

なろうとしていた

 

でも、そんなことはできっこない

沼で足踏みしてるに過ぎない

 

魂の力を応援するエネルギーを受け取ったら

死にたくなるのも、そうだし

 

望みは死なのにそこをスルーできる訳なかった

 

死にたいほどつらい

つらかった自分と向き合う

 

それでしかない

 

大丈夫になろうとしたのも

世間体を気にして

親の意向を汲んで

だし

自分の為じゃなかった

 

 

自分はもう死にたい

一択だったのだ…

 

 

でも、親が死んでほしくないって言うから

死んだら悲しむ人がいるから

死にたいって言っても、周りが困るだろうから

心を殺して、大丈夫なフリをしているだけだ

 

本当は、死にたい

 

その望みを、なかったことにして

無視して、自分を生かすには?なんてことをしても

 

暖簾に腕押しでしかない。

 

意味がない

 

じゃあ、どうすればいいの

どうしたら自分を救えるの

誰か、って叫んでる自分。

 

その自分の気持ちを誰よりも理解すること

わかって理解者でいること

それが大事でするといいことなのかな?と思う

 

頭でエンドレスで、どうにかしようとしても

意味ないことは、気づいてきた

 

 

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