こんばんは。
flosです
私は、スピリチュアルなんて、否定したかった
その為に、自分の人生が崩れて立ち行かなくなったのだと
どこか思っていたのだ。
スピリチュアルなんかに関わったせいなのだと。
だから、スピリチュアルを否定して、関わらないようにして忘れて
自分らしく生きたい。そうも思ったし、そうしようとしてみても、悉く失敗に終わった
そうもう一度、腑に落ちてしまったものは、忘れようとして忘れられるものでもなくて
繋がった自分を、上は、離さないとでも言うように使われた
なにしろ、それを、使われることを望んだのは自分だったから抜け出せる筈はなかった
それでも歩くのは透明な道で、谷底の上を進んでいった
誰にもわからないような、歩いた人にだけ見えるような道だった
自分が望んでそこにいるけれど、頭は拒否していた
もうそういう気持ちはだいぶ薄れて、スピリチュアルを受け入れている自分もいるが
まだ信じてない自分もいる
私は自分の人生が立ち行かなくなったけれどそれは修正の時間で
与えられて、やるべきことを消費する時間だと思っている
そうだから、焦る必要などないし
それでいいのだと思う
でも人間の私は焦ったり、何かしなきゃと思ったりするそれが無駄なのかもな〜
スピリチュアルを信じきれていない
何か、とんでもないことが起こる気がして怖いのだ
スピリチュアルを恐れている
flos