はぁ〜〜

 

次は、ルシテウス(光を取り戻す者)と呼んでいる(勝手に?)者を癒す番らしい

 

もちろん過去にも向き合っているし、癒してきたのだが

 

最後の詰めかな?とも思う

 

この人は、どうしてもBASARAという漫画の揚羽を思い出す

一番好きなキャラクターBASARAの中で、

自分がその世界に入ったら、揚羽の弟子になりたかった(女性の)

 

風のように生きたその人がどうしようもなく自由で縛られていなくて

素敵だと思った

 

過去は辛いこともあったがそれすらも、汚れない宝石の如く

己の価値を塗り潰さずに生きた

それが凄いとも思った

 

生き方に憧れた

 

その人を思い出す

 

経験がその人と被る

 

それも伝えたことがある

 

だからあなたのこと、私は好きだわ。と言った

 

同じように愛おしいと思ったからそう言った

 

別に自分を好きにはならなくてもいい

ただ、嫌いじゃないってことを伝えたかった

 

過去には、好きよ。って言って、その存在を丸ごと受け入れて

できる限り、魔と切り離す。癒しを与えることもした

 

でもって、それを出切らずに、暴走させてしまった存在もいた

 

癒しきれなかったのだ。

 

でもそれも私の咎だ。

背負うのは、私だ。

 

過去のエネルギーと私が繋がっていたのだから。

 

私が責任を持つべきだった

 

まあ、十分できることはしたのだが。

 

責任は取れたと思う。

 

そう話を戻そう。

 

今は、好きという感情で癒しをしたいとは思っていない

ただ嫌いではない。あなたを毛嫌いしていないと伝えたいだけだ

 

存在の無価値感をその存在は抱えている

 

俺は生きていてもいいのだろうか?…って言った

 

いいんじゃない。って答えた

 

前は、理解して癒そうとしていたが

今は、ただそこに居ることで、癒したいと思っている

 

 

flos