先週、娘達のカンパニー Ballet Preljocaj はカンヌで公演をおこないました。
会場はカンヌ映画祭の行われる“Palais des Festivals”
カンヌで3年間学生生活を送った娘にとって
カンヌは第2の故郷。
この会場も学校公演などで何度も踊った舞台。
また、カンヌで踊れるのを、とてもとても楽しみにしていました。
また、朝のクラスレッスンはCJB(カンヌ・ジュヌ・バレエ)のアッセン(バイリ先生)
娘が13歳からお世話になった先生です。
Ballet Preljocaj には、娘を含めCJB出身のダンサーが多数。
今回の公演だけでも5人。
みんなFBにカンヌでの公演のことをアップ。
ワクワク感が伝わってきていました。
・・・公演後の娘からTEL。
「すっごいハプニングがあったのー!!!」
なんと、開演後すぐに男性ダンサーが喘息の発作をおこし
救急車で運ばれたのだそうです。
今回、男性ダンサーは6人。
アンダーは用意していなかったとか。
しかもこの6人、ほぼ出ずっぱり!
5人になってしまった男性陣。
あれやこれやで大騒ぎ。
穴を埋める為、即興の連続。
しかも、なんとなんと・・・・
客席にいたはずのディレクター 『オンジュラン・プレルジョカージュ』まで、衣装をつけて舞台上へ!!!!!
あのオンジュランさまがです。
あろうことかわが娘、立ち位置を間違えたオンジュラン様に
蹴りを入れて、「オンジュラン、あっち!」
と指示したとか。。。。
なんともドタバタな舞台になったみたいです。
幸い、お客様にはこのドタバタ気づかれなかったようですが。
(ここは、さすが世界トップのカンパニーです)
みなさん、本当にお疲れ様でした。
(救急車で運ばれたダンサー、翌日にはケロッとしていたらしいです・・・よかったね)