こんにちわ、midolyです。

今日は歯磨き粉で顔を洗いそうになり、そして仕事場でお昼を買って戻ってくるのに五回違う階で降り、目の前のドアまで気付かず一人巨大迷路でした。


アウト オブ マインド。


ええ、苺のおいしい季節にテーブルにあったそれとハンドクリームを練乳と間違えてかけていた私ですから。



さて、今回は住んでいたフロリダのお話。


ガイドブックで探しても殆ど載ってない小さな川と海に挟まれた小さな町です。


しかし、イベントが多く全米からカーレースやバイカー、学生達が休暇に集まる掃溜め。


すんごくシーズンとオフシーズンの差が激しい所です。


カーレースの時は町中24時間ぶぃーんっと響き渡る騒音、バイクウィークの時は朝から野郎共が酒を浴びてハーレーにまたがりドルルルル、ドルッドルッ!!


スプリングブレークになると若者達が開放感いっぱいにビーチサイドでダンス、ダンス!!はじけすぎちゃった人は全裸でダンスのち逮捕みたいな。


ブラックのスプリングブレークの時はそこいらじゅうで排泄、欲情、破壊で住民の安全を守るため川から内陸に入ってこれないように、橋を上げてしまいシャットアウト!

特に後者の時なんて信号で止まれば、ガーっと車から引きずり出され誘拐されかねないスリル。



それでも私をがっつり虜にしたポイント。


自然たっぷりで青空爽快、時々祭り。ギリギリのバランス。



皆さんもそんなドキドキ感を堪能したい時はデイトナビーチにお越しくださいませ。











こんにちわ、midolyです。

朝メールを開くと、

ハッピィバースデー二日前、お前の誕生日忘れてたー、あははは!そういえばアンジェ


リーナがN.Yから帰ってくるで。せっかく上がった時につれて帰ろうと思うてチケット取ったのにー、まあええ


か。ははははー!」 和訳by 関西弁


と、ハートウォーミングな内容。



自分の誕生日に実家に電話して誰一人気付いてくれなかったマイバースデイ。


忘れ去られたマイバースディ。


マイレボリューションを起こしたひ・・・。



さて気を取り直して、そのアンジェリーナのお話。



彼女は自分で可愛いと知っている、いや物凄く自覚している。


アメリカ文化で培われたブロマイド人生の中で、パーフェクトなポージングが出来るのだ。


どんなに私が百枚不細工ショットを五年間狙っても愛くるしいポーズ。



誰も知らない、知られちゃいけない。


アンジェリーナが何なのか・・・。 by 懐かしいソングで



私が学校から帰ってくると始まる検問。


部屋に戻る階段でニヤリ・・・。


midoly ドキドキ


ラブリイな声で待ち受ける。


適当に受け流し部屋のドアを閉めようとすると、忍び寄る足がガッと差し込んだ。


しゃなりしゃなりと踏み込む彼女。



早く甘いものを出せ!!(キャンディー等)」


といわんばかりに私のバックパックをあさりまくる表情には笑顔がない。



若干3歳児の額にシワ・・・。



私はその後毎日あほのように帰宅後監視下の元で女王(悪魔の申し子)の甘いものを探す習慣がついた。


探しても見つからない日には、ごそごそしているいい年こいた私の横で清水の舞台から飛び降りる気持ちで購入したシャネルの今年一押し、春の新作!なアイシャドウをゴッテリ!&ざっくりと指で救い上げ、彼女の顔にアーバン先取りな鮮やかな色取り。


そこで


「無かったら、そこのジェフィーストア(彼女の獲物を得る店)で買ってきてもいいよ?」(明らかにパシリの様子)




ああ、いつまでこんな日々が続くのやろう。



この次は新作の靴が狙われるな・・・と。


学業よりもそっちが心配な生活を送った。

こんにちわ、midolyです。

今日はいい天気で、バイト先の近所の公園でランチをしながら鳩と格闘してました。

最近の鳩はすごい・・、獲物を狙って羽ばたいてくる。


羽ばたく鳩VSチョップを入れる私


何とも微笑ましい光景in六本木。




さて今日は約半年間何を飲んでいたのか分からず過ごしていたお話。


ホームステイ先の飲み物というと水、もしくは薄い色をした液体だった。


いつも食事にはその二つ。


時には毒々しい赤、これは・・・尿?と思わせる微妙な黄色、そしてミステリアスな紫。


日々変化を伴うお飲み物。


語学のない私はいつも????と思いつつ郷に入りては郷に従え思考であったため、聞くことなく飲み続けるしかなかった。


なんとなく、記憶のどこかを辿る味、でもヒットしない。


もどかしい気持ちでいっぱい・・・・。


ああ、手を導いて・・・そして私をたぐい寄せて。 そんな感じ。


その上をいくと、私を抱いて、そしてキスして・・・。


それもあり。


ずっと、ずーっと自分でナゾを解こうと頑張りつつ。


記憶のラビリンス


誰かがそれを買ってきてる気配はナッシング。常に気がつけばそこにヤツはいる。


もういいや、と不安を抱きつつの生活の後。




ある日、次男ロッコがキッチンのブラックホール的扉を開いたことにより判明した。





おう、イエーなパッケージのフルーツがガンガン乗りきっているデザインの一袋20円くらいの



粉ジュース


分量しかも1/3具合。


何故、そんなケチる、お前は子供ではないのか!


甘いものを飲め、ガンガン飲め!!


しかし時すでに遅し。


もうその味を愛してしまった私。


あ、今日はブドウさん? あなたなの・・・?


ああ、イエスと答えて。




そんなもどかしさがたまらない。


粉ジュースフリーク。



こんにちわ、midolyです。

今日は雨の中、銀座にランチをしに行きました。


といっても、今だにそういうところに行っても八割方ファーストフード店に足が向かうのはなぜでしょうか。


早く大人になりたい。


いや子供がいてもおかしくない年齢ではありますけどね・・・。



さて、そんな楽しい家族との生活。



フロリダでは大体の一軒家にはプールがある、シャワーと同じ割合でプールに入る。


バスタブがなくてもプールがあればオールオーケー的存在。



そして憧れのパラソルとテーブルセット、ライムの木々の間にはハンモック。


犬は駆け回り、太陽はさんさんと照りつける素敵な午後・・。




私はプールサイドのビーチチェアでサンオイルを塗りながらうっとりと音楽を聞いていた。


たとえ横にうるさい子供達が水しぶきを掛けてきても、腐ったライムをなげられても、ダッド


が芝刈り機を運転しながらタバコをポイ捨てしても、うっとり・・・・。



芝を刈って、ポイ捨てして矛盾を感じても突っ込まない。


そこは南国、気にしない。



しかし・・・、目を向けるとなぜかテーブルが水面に浮いている。


その上で長男ジェームスが雄たけびを上げながら踊る、そこに次男ロッコ自転車で突入!


漕いでいる、水面で漕いでいる。


そして末っ子アンジェリーナが椅子ごとジャーンプ。


ここはため池か・・・?


いや、実験? 浮力、耐久性、防水性のどれを知りたいのだお前達・・・・。



衛生上とかそんなの無視して入れたいものをガンガン投入。


無垢って素晴らしい。


若さは可能性だ。


その可能性に乾杯。



そこへ、ボスママ帰宅。



しばらく固まりながら私に状況を説明してとばかり目と見開いて心で訴えた。



・・・・その後 。



「WHAT F**K ARE YOU GUYS DOING!!!」




ワナワナ、ぶるぶる・・・

「YOU KIDS ARE SO F**K’N CRAZY!


がたがた、むきぃぃ!



「SUCH A F**K'N IDIOT!」


ぜいぜい、はぁはぁ・・・・・。



スクリームとはこうゆう事だ、素晴らしいシャウティング!



わたしは彼女からその後あらゆるバリエーションのF**K 活用法を学んだ。


そして、そ知らぬふりで日焼けに没頭した。














こんにちわ、midolyです。


雨の季節ですね、自分の誕生日はいつも雨、始まりはいつも雨・・・byチャゲアス


家族構成についてひとつ次男が漏れているので追加。



えーと、この家族はイタリア系アメリカ人です、多分。


おとん、おかん、長男、次男、長女。


5人家族、すぐ近所におとんママにボケた再婚相手のパパ。



朝起きると瞳クリクリの男の子が



「僕のペット見る?」


と聞いていた。



へー、自分で飼ってるんやーと手を繋がれていくとそこには太りすぎのネズミ。


それはギニーピッグとゆう種類のウサギともネズミとも言いがたい中途半端なペットだった。



決して可愛い!と触れない微妙な生き物。


アメリカではじめて見たがこちらではステイタスなペットらしい。


うさぎ飼うみたいなもんかな・・・。



彼はそれを愛しそうに世話を焼いていて、なんと幼いながらもやさしい子なんや、と感動を得た



次男ロッコ8歳。


ところが・・・・。





ギニーピッグを置いた瞬間。


「うおぉーっ!」



と雄たけびながら私にのしかかって来たのだ。




さっきまでのやさしい瞳はどこやら、いきなり首に飛び乗りロックを掛けられた。



子供は手加減を知らない、あと2秒長かったら息絶えていたそんな2日目。


彼の二面性におののく、夢はWBFのレスラー。



私の首が折れるのはいつかと本気で日々心配をしながらの生活スタート。



その後彼は無邪気に庭に走って行き、トランポリンを楽しんでいた・・・・。



こんにちはmidolyです。
今日はメールで家族に渡航の日程を知らせると勝手に誰かの結婚式でN.Y行きもプランに折り込まれていました。すでにチケットを予約しているようです、わたしの了解ナッシング。そんな家族と5年間・・・。
さて、思い出ぼろぼろの続き。
空港から家に着き、緊張しながらもうろうろと中を見渡しているとホストファザーはサンドウィッチを作ってくれた。
名はジミー34歳。そして転がっていた長男はジェームス9歳
自分がどこにいるかまだわからない状態で食べ物も入らない中、やんわり断る英語を知らないため無理やり口に放り込むとソファにごろりともう一体転がっているのが薄暗い明かりの下で発見。
うわー、大丈夫かな。みないほうが良いかなと覗くと金髪の天使のような女の子がすやすやと・・・・、着で寝ていた。
彼女の名はアンジェリーナ3
名前の通り寝ていると天使、しかしその後起きている間は私は彼女を悪魔の申し子と呼んでいた。
そのとき、ドアがバンッと開いた。
夜中である・・・・・。
足で蹴って入ってきた・・・。
カツ上げでやってきたかと思った髪の毛ツンツンのピアスの量が多すぎなタトゥーよろしくな女登場。
妻、ゲイル参上。ウッス32歳・・・。

求む、ヘルプ・・・。

はじめまして、midolyです。


東京に暮らしてもうすぐ三年目、いまだに地理のわからない生活変な敬語をはなしながら日々を送っております。



ブログというものを最近知った化石であります。


あ、こんな固い話し方はやめましょうね、私地元のタクシーの運転手にさえ方言がきついと注意されたもの


です。切なかったな・・・。




では、タイトル通りのお話を。


私、ここに至る前アメリカのフロリダに5年間住んでましたよ、学生+放浪で。



そしてその優雅な日々もとい怒涛の日々を思い出にこの7月もう一度その地を訪れようとしている次第。



まさに思い出カウントダウンです。



あれは21歳の夏、一週間前に住むべく寮がないよと軽くのたばった斡旋者からの連絡。


刺してやろうか?



との思いでたどり着いた空港には裸足で上半身裸のカットオフジンズ+すきっ


歯の親父と、その辺に転がっていたジュニア。




さすがに危険信号を感知した私は自分の名前さえも聞こえないフェードアウトな変な動きで遠ざか


り、荷物を押していた瞬間、タグをばっちしつかまれ明らかに古すぎるだろ!てな車に押し込まれた・・。



ああ、売られていくの・・、ドナドナ。



人生あきらめた瞬間、綺麗な思い出ってポロポロするもんやね。


と感慨にふける暇もなく無言の時間は思ったより早く終止符を尽き基地もとい家らしきところに到着。




そのころの私、英会話学校に通いつつもまったく会話が通じなかった。


そりゃそうやろう、英語は英語でも米語やなかったやんけ・・・。


え、あたしイギリスに行きたい訳やなかたんやけど、てのは行ってからその違いに気ついた。


何だかな・・・。