昭和45年に
新しい団地が建設された地域。
結婚と同時に住んだ地域が。。
川になっていました。
涙が出ました。
住み始めた頃は
ほとんどの人が新婚さん。
あの頃は
結婚すると家庭に入る人がほとんどで
主人を送りだすと
10時ごろは
ご近所さんが自然に集まって
それぞれ持ち寄ってお茶タイムしたものです。
まだ21歳だった私は。。
出産の不安を話したり
料理のことや
夫婦の問題やらいろいろ話したものです。
子育てに悩むお母さん達も
それぞれ
そのときそのときの
問題を話しますと
皆さん
我がことのように親身になって助け合っていましたね。。
当時、我が家は
まだお風呂がなくて
銭湯に行っていました。
長女が生まれたときは
新米ママなんだから
たらいでの沐浴がうまくいかないでしょう!!
と、言われて。。
お母さん先輩の隣のご夫婦が
毎日お風呂に入れてくれたものでした。
急な用事で出かける時も
お互いに
赤ちゃんを預けたり預かったり助け合っていましたよ。
夕方になると
おかずを1品もらったりおすそ分けしたり
助かったものです。。
乳母車での集団散歩は
農家の家まで行きます。
お野菜をいただきに。。
地域の運動会では
赤ちゃん借り物競争に出て
1等賞をいただきましたっけ。
新婚から3年ほど暮らした市営住宅。
たくさんの
楽しかった思い出がよみがえりました。。
ご近所さんに助けられて
暮らしてたことを思い出しました。
幸せ一家で
暮らしてたあの頃を思いだしました。
それが
あの地域が。。。
川になっていました。
川になるような地域じゃなかったのに。。
恐ろしいです。
お世話になった皆さんの安否を思いました。
彼さんに
画面から流れる映像を見ながら
あのころの話をしました。。
私のふるさとを一緒に想ってくれる彼さんでした。

