昨日の朝のこと。


オヤジのお墓参り行くか~?



え。。
私?も?



レンタカー借りて行こうや!
おふくろがな。。
おまえと一緒に来てや!と、言うんや。


突然のことでしたが
彼さんに従って。。
行ってきました。



墓前に捧げるお花と果物を買って
彼さんのお父さん、ご先祖さんが眠るお墓に行きますと
お花もお墓のおそうじも綺麗になっていました。


自宅に寄らせていただきましたら
彼さんの声に気が付いたお母さん
顔中汗です。


よう来てくれはりましたな~。
0000(彼のこと)は、あの通りやから
00子さんに、迷惑ばっかりかけてると思うんです。。
すんませんけど。。よろしく頼みます。


腰を低く下げて
私をしっかり見つめて
丁寧にお辞儀をしてくれるのです。



なんと言ったらいいのか困惑しちゃって。。
ただただ
座って深々と頭を下げる私でした。


そんな頭下げんといてください。
お腹空いてるんと思うて作りましたんや~。
お口にあうかな~。。
ほら~
食べてください。
私はな~。
糖尿やもんで
ごはんは少ししか食べられへんのでな~。

座敷には
手料理の品々が並べられてました。

もうもう。
頭が下がります。


そうや!!
お味噌汁が。。
暑いけど作ってますんや~。
食べてください。

立ったり座ったり運んだり
古い農家の作りの家なので
転びはしないか冷や冷やします。


私がします!
そんなに動かれたら私。。
申し訳ないです。


持ってった梅干しを渡しますと

ま~ま~作りはったんですか~^^
ありがたいこって。。

言いながらつまんでくれてましたよ。

じょうずにつくってますすな~^^
あのこも幸せもんです。。
うまいもん食べさせてもろうてるんですな。。



84歳のご高齢なのに
何もかも一人で生活しています。
ひたすら
息子である彼さんのことを案じる昔気質の母の姿がありました。
ひたすら
人の幸せだけを願ってる母の姿でした。


自転車に乗って20分もかかるスーパーに買い物に行くそうです。
私と彼の為に買ったのと思いました。。
ペットボトルのお茶、水、レモネード2本ずつ置いてありました。

帰りには
私たちが持ってった果物、お母さんが作ったという
じゃがいも、玉ねぎを
いつのまにか車に詰め込んでありました。

00子さん
頼みますね。
あなたのような方がおってくれてたら
私は安心ですわ。
ほんまに嬉しいです。


深々と頭を下げて見えなくなるまで手を振ってくれてました。


私と彼。。
車が走っても
涙がこぼれて。。
しばらく言葉は出ませんでした。


一緒に来てくれてありがとうな~。

深い彼の言葉に

私。。
これからもあなたを守って生きますよ。

笑顔の彼さん。

頼むな^^



これからのすべてのことを「頼むな^^」の言葉に感じました。