職場にて。。
 
調理の仕事9日間
 
介護の仕事10日間
 
二か月目になりました。
 
 
慣れない介護職は・・・。
 
時には
 
落ち込み。
 
悩み。
 
辛い気持ちになります。
 
 
 
数日前のこと・・。
 
 
 
認知も強く寝たきりになっている利用者さん。
 
 
00さん^^おはようございます!!
 
 
ぐっすり眠ってる利用者さんに声かけながら
 
カーテンを開け。
 
ちょっと窓を開け。
 
掛け布団を外し。
 
 
耳も聞こえにくくなっているので
 
耳元で
 
 
よく眠れましたか~~??
 
皆さんお待ちですからホールに行きましょうね~~^^
 
 
 
反応はありません。。。
 
 
 
00さん^^
 
ごめんなさいね~。
 
ズボンを開けますね~。
 
 
 
反応はありません。
 
 
 
ズボンを下げおむつを下げると
 
大量の便。
 
おもわず声がでそうになりました。
 
 
初めての事なので
 
どのように対応したらいいのか絶句。
 
 
冷静さを取り戻して
 
 
まずは
 
新聞紙をひろげ
 
手袋をして
 
お尻拭きと、お尻布を用意して
 
便を取りました。
 
 
 
すると
 
どんどん出してきます。
 
(息を止めてしまう私でした。)
 
 
この作業を
 
繰り返し繰り返し行ってると
 
 
利用者さん・・。
 
気持ちよさそうに便を出してきます。
 
 
 
全ての便を取り除き
 
綺麗にふき取り
 
おむつかぶれしないように拭いて
 
おむつをし終えると
 
 
 
気持ちよくなったね^^
 
 
と、言いますと
 
にっこり笑ってくれましたね~。。
 
 
 
身体も硬直している利用者さんなので
 
不慣れな私は
 
この状態の利用者さんを
 
車いすに乗せることは
 
私の腰に負担がかかって大変でした。
 
 
なんとか無事車いすに乗せてホールまでお連れしましたが・・・。
 
 
安堵とともに
 
私の心も落ち込みました。。
 
 
99歳の女性のこの利用者さん
 
家族さんも訪れることなく
 
来られても誰の顔を認識できない。
 
もちろん私たちの顔も声も理解できていません。
 
 
人間の尊厳を大切に。
 
生きる権利を守り。
 
最後を看取る。
 
 
この気持ちは当然大切です。
 
この気持ちがなかったら介護はできません。。
 
 
でも・・。
 
ふと。。
 
 
 
私もいずれは身体は動けなくなる。。
 
私も認知になることがあるかもしれない。。
 
病気で自分の意志ではどうにもならなくなることが起きるかもしれない。
 
 
 
 
お世話をしていて
 
自分の先を見たような気がして
 
涙が出てしまいました。