初秋の彩り 季節の移ろいを感じて | 花とカラーで癒しと気づき

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札幌のフラワー・カラーのサロン&スクール『アトリエ FLORET R』                                                       


ごきげんよう^^ フローラルカラーセラピスト森理恵です。

9月に突入し、少しだけ残暑がありましたが空は高く、朝晩は肌寒く感じます。
道端や公園などに咲いている花を見ると季節の移り変わりを感じます。
今日は、そんな秋の訪れを感じる風景とお花をお届けします。 

札幌大通公園西12丁目のバラ園での1枚です。
6月に咲く1番花とは違い、花自体が小ぶりで色合いも少し穏やかに咲きます。

風に吹かれて踊るような姿に心が動きました。
蕾はストレートティー、花はミルクティーの様な味わいのある色が素敵です。

こちらは、とあるショップの駐車場で偶然見つけた姫リンゴの実です。グリーンピンクレッドマゼンタと色づいていく様子は正に季節の移り変わりを感じさせると共に人生の変遷のようにも捉えられます。

グリーンは成長と変化を表し、始まりの色です。
ピンクは愛と優しさ、色づき始めの可愛い色です。
レッドは生きる意志の色。1番頑張れる最盛期の色。
マゼンタは結実と成熟の色。終焉の色です。

これらは、正にカラーセラピーの色の意味ですが、自然界の色を見ていると古来から人々が風景や草や木等から色々な気づきや学びを得ていたことを感じて感慨深いものがあります。
『自然は大いなる教師』という言葉にも納得してしまいます。


秋色に変った庭の紫陽花と色づき始めたブラックベリーでリースを作りました。
クリスマスの定番と思われがちなリースですが、季節の花や実を使って創るのもとても素敵です。
初秋の訪れを感じさせてくれる色合いです。



こちらの写真は秋の夕暮れ、小樽の山並みを背景に揺れるノラ人参の花が優しい1枚。
シルエットになっていますが、きっとどの花かは分かると思います。
道端や川べり等に咲いている白いレースの様な花です。

野良人参という名前はあまりにもストレートですが、別名ワイルドキャロット(WILD CARROT)、クイーンアンズレース(QUEEN ANNE’S LACE)とも言われます。
同じ物とは思えないほどイメージが違いますね。
ネーミングって大切だなぁ…と思います。
その反面、名前にとらわれず素敵だと感じる心が大切だとも感じます。

矛盾? いえ、バランスだと思います^^

 
これから迎える行楽シーズン、ドライブに出かける機会も増えると思います。
そんな時には風景と一緒に野の花や草木の色の変化なども楽しんでみてはいかがでしょうか?
何かを見つけた時はとても嬉しいものです。
脳科学者の茂木健一先生がおっしゃるアハ体験ですね♪

【アハ体験問題】
上の写真の風景の中に♡が隠されています^^
あなたはいくつ♡を見つけられますか?

ご自愛の上、ステキな秋をお楽しみ下さいませ。