ゆれうごくまいにち

あなたは見たことがありますか?

窓枠によじ登る入院患者を。





…(笑)



個室しか空いてなかったそうで、悠々自適に入院しておりました。



『あっちが札幌駅の方かい?アレがなにで、あの建物が…』



そう言いながら、勝手に白熱して窓枠に登るという暴挙に汗




手術の日も決まったというのに、

気負いも迷いも不安も、何もかも感じられない人です。



ほんとに肝が据わった人だわえっ





無症状だから、病人意識が薄すぎます。


家では到底食べない山盛りご飯を出され、残さず食べているそうです(笑)


夕食後やってきた看護婦さんに

『ご飯はどのくらい食べれましたか?』と聞かれ、





『キレイに全部食べました!

…すみません~』


って、なぜか謝ったゆれうごくまいにち-__m-33.gif

この人、ホントに胃悪いのかな…(笑)




笑いあっている声は外にも聞こえていたらしく

『楽しそうでいいですねぇ~』って言われちまった。





娘の私の方が不安ですが、当の本人は相変わらず。





毎朝 散歩で実家の前を通る近所の商店のおじいちゃん犬に

母が 頑張れを込めておやつをあげているそうなんですが


入院の朝。


『あつかましいんだけど…』と、飼い主の奥さんが

泣きながらメルアドを書いた紙を差し出してきたそう。




『わ~!嬉しい!!娘に登録してもらうから!(自分で出来ない)

頑張ってきます!!』



そう言って、丸一日。




『あのメモが見つからないのあせる





…おい!!Σ(゚д゚;)

人の心の機微とか涙とか!!笑



2人で3時間探しましたよ。





そんなこんなありながらも、

数年ぶりに伯母ちゃんちに電話したり、家族からも頻繁にメールしたり、返ってきたり。


家族がいてよかったなぁって思う。






結婚記念日のお祝いに…と、小さなブーケを買っていったらすごく喜んだし

お守りも 意外と喜んだ。

絶対、いらないよ~って言うと思ったのに。


伯母ちゃんには『あんた、もういいから帰りな!』って言ったのに、

私には帰れとも言わず、面会時間いっぱいまでいた。



やっぱりどことなく、いつもの母と違う気もする。






ゆれうごくまいにち

来週には手術だけど、今さら本でも買って色々勉強しておこう…(笑)


今頃おっそ汗