おばあちゃんが亡くなって帰省した日に、

1人で寝ずの番をしていた、朝5時頃。





誰も起きてこないし、お線香はすぐに短くなっちゃうし

私はおばあちゃんの頭の辺りで体育座りして、


ぼーっとおばあちゃんを見つめていました。




まだ胸の辺りが動いてるように見えるなぁ。

ホントに寝たふりしてるだけなんじゃないの!?おばあちゃんよ(´;ω;`)




…なんて思いながら、左肩の方が 布団から出ているのが気になったんです。




で、直してあげようと思ったら、敷き布団がうっすらシミになってて…。


ドライアイスが溶けた跡かな?なんてめくったら

布団が血で真っ赤に染まってて!



左腕から大量出血してたんです!!






ビックリした私が一番に思ったのが


おばあちゃんが死んじゃう!!



(°Д°;≡°Д°;)


…(笑)

冗談みたいだけど、ホントに左腕を狙撃されたのかと思ったあせる






1人じゃどうしていいのか分からず、


『ママ!!(←伯母さん)おばあちゃんが血出してる!!』

と、伯母さんをたたき起こして
みんなでオロオロ(笑)




ドライアイスで薄い皮膚が凍傷おこしちゃったんじゃ…

それとも傷があったのかな…とか、皆で色々考えたけど どれも違うらしく


看護婦さんとか葬儀屋さんに聞いても、結局原因は分からず。





最期まで『ビックリさせてやろう』と思ったんじゃないの?とか


いつも喧嘩ばかりしていたおじいちゃんが

『まだ来るな』って、三途の川の向こうから棒で突っついたんじゃ…とか

皆で好き勝手言って(笑)



最期のときまで、みんなを驚かせるようなことするんだから…しょぼん



寂しいんだけど、おとなしく寂しがる暇のないひととき。



でもにぎやかな事が好きで、家族の中心にいなくちゃ気が済まない人だったので

自分のまわりで、みんなが あれやこれやワーワー騒いでる

あんな感じで良かったのかもな。







ゆれうごくまいにち


2ヶ月続けて、祖母を2人も亡くして辛いけれど


改めて私は、


父にも、母にも、親戚にも、その先の、その先の先の祖先にも

本当に恵まれたと思う。



奇跡だと思う。





この写真はね。


畑仕事の合間に撮った写真で、写真展にも出展されたらしい…!

真ん中がおばあちゃん。左から3番目が私の母(笑)


幸せ~な気持ちがじわじわ湧いてくる、いい写真だなぁ星