戸越銀座フラワー教室
「フローレスkei 」
昨年より開催している
文藝春秋さまの文春ギャラリーで
お稽古教師さん
ハンドメイド作家さん
フリーランスで、起業されている方々対象の
展示販売会
昨年も5月から10月に変更
コロナ禍開催でしたが、ソーシャルディスタンス
を保ち、換気に空間除菌、パーティション設置、
受付では、ご来場者さまの記帳と検温、入場制限
しながらの誘導などを配慮し、無事、
大盛況で終えました
文藝春秋さまの文春ギャラリー担当者さまたち
においては、主催はじめて私に、親身に相談
にのっていただき、親切に応対していただき
ほんとに感謝です
イベント終了後も、次回に向けての
打ち合わせを、何度も対応していただいて
おります
オリンピックが終わり、東京ではここ最近では
連日、感染者が5.000人以上超え
開催しても、お客様は来てくださるのか?
こんな状況下の中、イベント開催しても
いいものか?
開催まで、不安のまま、日にちだけが過ぎてました
参加されるアーティストの皆さまも、
来場されるお客さまも、不安をかかえたまま
開催するのは....
アーティストの皆さまとも、ミーティングし
わかったこと...
本心は今年もやりたい...でもコロナの事を
考えると両手を上げては、参加しづらい...
お客様を誘いずらい
イベント参加を家族に言いずらい
参加希望でも、開催までにかかってしまったり
家族が感染したら、ドタキャンもありうる
コロナ禍でも、開催しているイベントも
たくさんあるので、大丈夫なんではないか?
他にも、たくさんの意見が出ました
ここでは終わらないのが、
「Co-Worker」のメンバーさまたちは
でした
リアルイベントを来年度へ変更するので
あれば...
「風の時代、オンラインを利用したら
どうでしょう」の前向きな意見が飛び交う中
アーティストさまたちに背中を押され
新企画に取り組む事にしました
もともと、アーティストさま達に
発表の場を、探してあげようの
ところから、始まったイベントです
コロナ禍で、そのチャンスが先延ばし
になるなら、今の時代にのってみることに
しました
応援してくれる仲間たちがいるから
一緒に、歩いてくれるメンバーたちが
いるから、1人じやないから頑張れます
そう、切り替えたら、前を向き直したら
ワクワク感でしかないです
予定通りイベントが出来ない悔しさよりも
今だからこそ出来るごとで、メンバーさま
たちと、またここで、団結出来ることが
鳥肌もんです
この、メンバーで良かった
新しい方たちも加わり
バージョンアップです
また、皆さまに助けられました
感謝です
「Co-Worker」のサロンは文春ギャラリー
イベントメンバーさまで
構成されているオンラインサロンです
「お稽古講師・ハンドメイド作家さん
フリーランスで起業されている方のため
の憩いの部屋」サロンとは
異なりますのでご注意ください
![いちご](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/066.gif)