ここ半年ほど前から、約半年間のセミナーに通っています。

 

お芝居やダンスのお稽古を行いながら、自分の魅力を磨いたり、その為に自分を解放するのを目的とした、コンサルティングを受けている感じのセミナーです。

18回のコースです。

授業では、クラスメイトたちと自らのことを語り合う時間が必ず設けられています。

 

もうすぐ半年が経ち、次回の授業で終了という頃。

クラスメイトたちとも馴染んできた今、自分のことを語る授業を受けていたら、あることに気が付きました。

 

 

 

笑いが起きる、人が注目する

仕事柄、マイクを持って大勢の前でMCしないとならない機会が、年に1回くらいありますが、私が人前で話をするのが苦手です。

緊張します。

Unlock meの最後のレッスンで、舞台に出て、20数名の前でスピーチするも緊張しました。

冒頭のセミナーのように7~8人のグループワークですら、何をしゃべったらいいのか緊張します。

質問をされ、自分の考えをその場で応えていく形式なので、スピーチとは違い、原稿を用意して読むことはできません。

 

私にとっては、とっても、とっても苦手でハードルが高いことです。

 

 

ところが、私の順番になり話をすると、笑いが起きます。

自画自賛で気恥ずかしいのですが、このブログは本音を話すブログなので書いちゃいます。

 

他の人の発表の時には、お行儀良く、ポーカーフェイスで神妙に聞いているだけのクラスメイトたちが、私の時には砕けた表情になり、笑いも起き、空気も動き出し、活気が生まれます。

皆が私の話に意識を向け、楽しそうにしているのが分かります。

事実、毎回クラスメイトが、

「〇〇ちゃん、面白い~(≧▽≦)」

と言ってきてくれます。

 

これ、仕事のMCでもです。

思い返すと、こういうことはこれまでも結構ありました。

 

 

 

場の空気を作るのが得意という特徴がある

 

私、自分なりに気付きました。

 

私は、お話は上手じゃないけど、神妙で堅苦しく、やもすれば退屈な雰囲気になった場を、明るく楽しく華やぐ雰囲気にするのが得意なようです。

 

 

 

 

父が欲しかったものを私が持っていた

 

でも、私、この特徴を人生の大半において、抑えてきたように思います。

真面目に、きちんと、無難にやり過ごそうとしていました。

 

 

 

    

というのも

 

ずっと、ずっと昔から

 

子供の頃から

 

意識していないけど

 

無意識に察知していたことがありました

 

 

 

それは、

 

大人になった今なら分かる。

 

私が持つこの特徴を、

父は喉から手が出る程、

欲していた。

 

父は人気者になりたかった。

 

 

 

私は

チヤホヤされる子

でした。

 

 

 

でも、残念なことに、父はこの特徴を持っていなかった。

もしくは、持っていたとしても、私の方が強くこの特徴を持っていた。

 

小さい女の子と大人のおじさんでは、

小さい女の子がチヤホヤされるのは当たり前と思うでしょうが、

これは大人になってからも続きました。

 

 

どんなに抑えていても、

どこに行っても、

私はチヤホヤされました。

 

 

 

 

父からの嫉妬

 

「どこに行っても、大勢の人からチヤホヤされるならいい人生じゃない」

と思うかと思います。

でも、全員からチヤホヤされる訳じゃないんです。

 

光の強いところには、必ず影ができます。

 

強烈に嫉妬されるは常でした。

その最たるが、父でした。

 

 

大人になった今なら分かる。

あれは、父の嫉妬だったのだと。

 

でも、子供の頃の私は、私が父の好むタイプの子じゃないから、愛されないのだと思いました。

 

だから、きちんと、無難に、目立たなく、大人しく、真面目に、無難になろうと試みました。

 

私は私らしさを「悪」とみなし、殺しました。

 

 

でも、根から真面目で、きちんと、無難にできる子たちのように、真面目に、きちんと、無難にできなかったので、

「ああ、私はどうして、皆みたいに、きちんとできないんだろう」

って劣等感がありました。

 

でも、それもその筈です。

自分の得意なことを抑え込み、苦手なことで平均点に行こうと努力していたからでした。

 

そして、抑え込んでも、元からの性質というのは隠しきれないもので、隠しても隠しても、元からの私が出てきてしまいました。

そして、チヤホヤされる。

 

そして、チヤホヤされると、

「嫉妬される!

嫌われる!

愛されない!!!!」

と怯え、本来の自分を隠そうとスイッチが入るようになっていきました。

 

自分を隠さない方が愛されると、今なら分かりますが、それでも、子供の頃から父から受け続けてきた嫉妬は怖いもので、スイッチの切り方が分からなくなっていました。

 

 

 

 

 

気付いた

 

 

無意識に感じていた父からの嫉妬

 

 

自分が悪い子、ダメな子だから愛されないのではなく、父は嫉妬してただけだった。

こればかりは仕方ない。

 

 

それが顕在化したので、父からの呪縛が解け始めています。

少しずつ本来の自分を出せるようになってきたのを感じます。

 

すると、胸が躍るんですね。

ワクワク、ルンルンするの。

 

本来の自分で生きるだけで、楽しくて幸せなんだと気付きました。

 

そう、元々の私は、結構いい加減で、ご機嫌な人でした。

 

明日には明日の風が吹くって感じで、今日をルンルンと生きるような人でした。

 

 

そして、それ故に面白くひょうきんな人で、周囲の人もご機嫌に変える楽しいエネルギーにあふれた人でした。

 

 

「そういう人がいてもいいんだ」。

 

やっと、そう思えるようになった。

UnLockMe

 

父に愛されなかった分、自分で自分を愛してあげようと思います。