昨日は家の窓の全面取り替え工事が行われた。


私達がこの家に引っ越してきたのは昨年の11月末。引っ越しして初めて気がついたのが、リビングの窓が壊れてて、ガツンと強く音を立てて閉めないと閉まらない(これで娘ちゃん何度か起きたり)、窓が木製で下の方が空いてて寒い日通気して寒い、窓の内側がかびだらけゲロー


ついでに言うと、主人の仕事部屋も木製で通気して、頭が常に痛いらしいショック


そして、そのリビングの窓が開いてる時、(閉まってても)娘ちゃんが意味わからずよくカビの部分を触る、その後手を口に入れたこともある滝汗 娘ちゃんは悪くないのにそのせいで、ママパパはその度に怒鳴って手などをすぐに洗いに行かなけらばいけないえーん


だから引っ越し直後に仲介人(大家の会社の人で実質は大家ナンバー3)が訪問チェックしに来た時に行ったら、
「冬は窓の交換を行えないから次の春、暖かくなったら替えます」

  
その言葉を信じて半年間、一歳〜一歳半の娘ちゃん、まだあまり怒っても意味が分からないのに、私達は触る度に怒り、私達も娘ちゃんもストレスチーン


暖かい季節四月をむかえ、もちろん向こうから連絡があるはずはないので、私が主人に言って、仲介人にいつ窓を交換してもらえるか電話してもらうものの、電話は3回しても無視プンプンメールも送っても無視ムキー


また2度電話したらようやくメールで返事があり、「大家にカビの部分の写真を送ってください」。主人は即送るが、大家も無視ムキーてか仲介人と名乗る人も実は大家の一人なんだけど、そうゆう時だけ大家と区別するんかガーン


主人はあまりこうゆうイザコザのやり取りが得意でないので、私が何度ももっとどうにかしてもらえないか、強く言うように言うと、じゃあ自分が直接話せとなる。
でもこの国でドイツ人レベルに話せない私が話したら見下されるだけでしょえー


だから弁護士に電話して事情を話すと、「2週間以内に何も対応しないようであれば、家賃を20%引いた額を払います。」という文書を郵送するようにと言われ即数時間後に書留郵送。


また弁護士曰く、「これは窓を交換すると約束したからではなく、小さい子供がいてカビに触れてしまい健康を害するから」という理由で、そのようにご判断いただきましたニコニコ


工事までの道のりが長すぎるので、続きます。