母に ヒステリックに怒られている。
なんで片付けが出来ないの⁉️
努力しなさいよ。
怠け者！
やる気の問題でしょ
さっさとやりなさい！
みたいな事を羅列しながら
私の物を どんどん 放り投げるように
その場 から 排除される。
片付けは 本当に小さい頃から
出来なかった。
何をどこに どう仕舞えばよいのか
分からない。
元へ戻す も出来ない。
綺麗な状態は好きなのに
それをキープさせることは出来ない。
私は そんなことも出来ない子
母のヒステリックに怒る鬼の形相が
なぜか パートナーにも見えたり…
夢の中で私 は母に 懇願する。
努力しても出来ないってことがあるの。
これは 頑張り方が足りないからではないの。
怠けてるからではないの。
お願いだから、私が今通っている
メンタルクリニックのドクターに
会って話を聞いて…
メンタルクリニックに通ってるということも
かなりの勇気を持って発した言葉。
呆れるような目で私を観る母。
私にこれ以上 何かを課すなら
私はいっそ 死んでしまいたいと思う…
と言って
台所のピカピカの包丁を持ち出した。
床にへたり込んで座っていて
床に包丁を突き刺した。
威じゃない。
もう 耐えられないから
死んでしまう方が楽。
私の物は
母が思う場所へ
移動させられていて
私には 前の場所に置いた意味もあったのに
それを聞き入れてくれることもなく
ただ、母の思い通りにならない私や私の荷物が
目障りなんだな。
どれだけ頑張っても
必死で努力しても
それでも 平均的な普通？の人のようには
出来ないことがある。
そういう人間が居るんだということが母の脳には皆無。
発達障害 という概念はなく
甘え や ぐうたら な事への言い訳でしかない。
やっぱり 身近な人から理解が得られないことほど
悲しい 虚しいものはない。
お母さん
どうして分かってくれないの。。
私はお母さんが思う
理想の娘には なれない。
ごめんなさい。
だから 生きている価値もない。
目障りな存在。
せめて 少し頑張ったときくらいは
ほんの少しでも 褒めて欲しかったな。
認めて欲しかった。
でも
やれて当然で
当たり前で
やれてなかった事が ダメなだけで
やれたこと への 労いはない。
そして
そこをクリアしたら
すぐ次のハードルが高く用意され
捲し立てたれ 追い立てられ
休息を与えられる事もない。
たぶん
いま、私
いつもより少し劣等感を抱いているのかな。
もっと こうしないと！
まだ これではダメ。
ほら やらなくては！
って
自分で自分を追い詰めている。
できていない自分が
いつか 責められるのではないか
こんな事では いつまでもOKはもらえないはず
そろそろ 怒られるだろう…
そんな風に思っているのかな。
誰に怒られる？
それは 今のパートナーかな。
近しい人から
心底理解を貰えないことへの
虚しさを…
とても不安に思う気持ちを…
最悪の夢で
観てしまったのかな。
起きてから
泣いてしまった。
恐怖と 不安と 悲しさと 虚しさ。
絶望感…
とかかな。
でも ゆめだったんだし
切り替えて…
今日を なんとか 少しでもよい日になるよう
頑張ろう。
夢に こんなに 心をえぐられるとは
思いもしなかった。。
こんなに目覚めの悪い朝も…
なかなか無いかも。
久しぶりに書いたブログがこれでは…
ダメですね。。
次は 良いことが書けるようにしたいな。