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崎谷 博征Dr.といえば
一般に健康的と言われる食生活とは、かなり異なる説をよく紹介されていますが
特にオメガ3、オメガ6など不飽和脂肪酸の酸化が悪影響を及ぼす可能性について毎回のように書かれています。
〈本文から〉
長年にわたり、脂肪、特に飽和脂肪酸(酸化しない油)を多く含む食品は健康の敵とされてきました。
しかし、スウェーデンで25年間にわたって2万7千人以上を追跡した最新の研究が、この常識を覆す結果を報告しています。
2026年の研究では、高脂肪チーズ(脂肪分20%以上)を1日50グラム以上摂取する人々は、それよりも少ない摂取量(1日15グラム未満)の人々と比較して、全認知症のリスクが13%低く、血管性認知症のリスクに至っては29%も低いことが明らかになりました(1)。
さらに興味深いことに、高脂肪クリーム(脂肪分30%以上)を1日20グラム以上摂取する人々は、全く摂取しない人々に比べて認知症リスクが16%低下していました(1)。
これは、まるで良質な燃料を選ぶことで車のエンジンが長持ちするように、脳にとって適切な脂質を選ぶことが老化防止に重要であることを示唆しています。
一方で、低脂肪チーズや低脂肪クリームでは認知症リスクと有意な関連を示しませんでした。つまり、チーズやクリームの脂肪に含まれる飽和脂肪酸の量が大事ということです。
文献(1) PDFファイルです⇩
チーズはともかくとして生クリームというと、まずケーキを連想してしまって![]()
脳に良いかも、というのは意外な印象なのですが⋯
スウェーデンでは、どのように生クリームを摂っているのか知りたいですね。
料理にも使っているのかな?
「北欧 生クリーム 料理」で検索すると「北欧風ミートボールのクリームソース」というのがトップに上がってきました。
クリームソース!
なるほど〜
美味しそうです![]()
※カバー画像は「キューピー3分間クッキング」からお借りしました。
〈追記 2025/12/29〉
「北品川藤クリニック院長のブログ」がSo-netブログのサービス終了でリンク切れになっていたのに気づきRSS購読し直してみたら
同じ論文を紹介された記事がありました:https://kitashina.seesaa.net/article/519537061.html
〈本文から〉
今回のデータは、高脂肪のチーズとクリームのみが、認知症予防効果があったというもので、
これまでの低脂肪が良いのでは、という見解とは真逆の結果になっています。
ただ、データを細かく見ると、そこまで明確な差が生乳とチーズなどであるとは考えにくく、
通常の食事での摂取であれば、認知症リスクにはあまり大きな影響を与えないと、そう捉えた方が良いような気もします。
データの解釈は現時点では困難ですが、高齢者は低栄養となることも多く、
高脂肪の乳製品を摂ることが、その予防に繋がったという可能性は1つ考えられます。
いずれの食品も、少量でカロリーを摂ることが可能であるからです。
今後この問題は多角的な検証が必要ですが、認知症予防という観点のみで考えた場合、
乳製品はほどほどに摂る範囲では大きな健康上のリスクはなく、
低脂肪選択の有効性や発酵乳の健康効果については、現状は不明と考えた方が良さそうです。
この疫学調査の対象者は登録時の平均年齢が58歳で、そこから中央値25年間にわたる記録に基づくデータらしいですから
石原 藤樹Dr.の
「高齢者は低栄養となることも多く、高脂肪の乳製品を摂ることが、その予防に繋がった可能性がある」という解釈はナルホドそうかも?と思いました![]()
コレステロールを下げる薬(スタチン)が認知症予防に良い という意見と悪い という意見に分かれたりしているのは![]()
そこら辺と関係ありそうですね⋯
しばらく前から生協で見かけて気になっていた椎茸の栽培キット
(ホームページは私のスマホからだと右上メニューから「ブラウザで開く」を選択しないと見えません⇩)
推奨温度は日中18-25度、夜間が18℃下回るところ。
⇩夫の会社の健康保険組合から娘の資格確認書 が届きました。
資格確認書の説明⇩

送付文⇩

昨日は精神科へ代理受診に行ったので念のため資格確認書も持参しましたけど⋯
従来の保険証で特に何も言われることなく終わりました(自立支援医療受給者証は期限が近づくと毎年、受付で申請を念押しされますが)
カウンターにはマイナ保険証の読み取り機が置いてあり、それを使っている方もいますが「マイナ保険証が無くても大丈夫です」のポスター
〈一部引用〉
そして示された手帳には、
新たな期限のスタンプが押されていた。
よく見ると現行の手帳で新しいものではなかった。
等級が一緒なので写真もそのまま流用でOKだった。
手間暇かけて用意した写真は必要ないという。
難関がクリアされたので、
肩の荷が一気に下りたのだが、
マイナ保険証・マイナカードについても、
重度の認知症のある人など障害が高い人には、
同様の処置が取られ、
生きるうえでのバリアが減ることを
デジタル時代だからこそ望むのだが……。
単に「ハミングするだけ」で、一酸化窒素の排出量が大幅に(8〜20倍)増加し、感染症への予防力が飛躍的に上昇する可能性を知り、人体の仕組みに改めて感心 (2025/11/20 18:53)
一酸化窒素の全体的な役割
1. 体内の細菌、ウイルス、真菌、寄生虫による感染に対する免疫防御にも寄与する。
2. 鼻や副鼻腔の慢性炎症や感染症を緩和する。
3. 大脳辺縁系の不活性化を促進し、基本的な感情(恐怖、快楽、怒り)と衝動(空腹、性欲、支配欲、子孫の世話)の緊張を和らげる。
4. 副交感神経優位(「休息と消化」)につながり、心拍数と血圧の低下、認知機能の改善、耳鳴りのイライラの軽減、脳波の良好な変化、ストレスレベルの減少として現れる
5. 健康な人の肺機能を改善する。
How to naturally increase nitric oxide in your body
ハミングで風邪予防とは⋯
〈一部引用〉
◆有効期限切れ保険証、来年3月まで条件付きで使用可能に
厚労省は12日付で日本医師会や日本保険薬局協会などに対し事務連絡を発出。12月2日以降の有効期限切れ保険証について、保険資格が確認できれば「3割など一定の負担割合を求めてレセプト(診療報酬明細書)請求を行う運用は、暫定的な対応として差し支えない」とした。この特例措置について一般向け周知はしない方針だ。
ウチで利用している訪問看護ステーション(精神看護専門)の利用者でマイナ保険証の利用率は約6割と聞いていますが
全体では4割に満たない、に対して利用中の訪看が約6割というのはステーション本社から −マイナ保険証への切り替えを催促するような印象を与える文書− を出したことが影響しているように思います。
この記事の続きです:
林業関係の仕事をしている知人からの情報です⇩
⋯最近はヤナギが木質バイオマスに適しているという研究が森林総合研究所などで進んでいるようですね。
2から5年で伐採できて、しかもサトウキビの農業機械でも伐採・収穫ができるとか。
里山周辺の耕作放棄地が効率的に利用できて、短期間で伐採できるので効率的、定期的に長期に供給できそうな気がします
木質バイオマスは森林(間伐材)の場合、山から運び出す作業が大変なのと
長期的に安定供給できるのか?という点が懸念されますがヤル気と工夫次第で何とかなりそうですね![]()
他の発電方法に比べトータルではリスクもコストも低いと思われますから実用化を期待したいです![]()














