こんばんは。お久しぶりです。
7月のコロナ感染以降、右膝の調子が悪いです。思うように走れません。
ガッカリ。
7月末に整形外科にてレントゲン撮ってもらいました。骨には異常がないとのこと。少し水がたまっているので、ロキソニン湿布を貼って様子をみることになりました。
調子がよくなったような気がしたときは走ってみたのですが、続けて1キロも走れない。歩くのは歩けるのですが、しゃがめない。
和式トイレ絶対にムリ。
・・・9月も半ば、いまだよくならず。
もうすぐレースシーズンなのに。
昨日、再度整形外科に行きました。
MRIを撮った方がいい、とのことで、大きめの病院を紹介され、行ってきました。
ネットから転載↓
MRIとは、Magnetic Resonance Imagingの略語で、正式には核磁気共鳴画像法(かくじききょうめいがぞうほう)と言います。MRIという強力な磁石でできた機械に身体を入れて、磁気の共鳴で体内の組織の状態を映し出します。
磁石なので、金属や電子機器はご法度です。ピアスなどのアクセサリーや腕時計、スマホなどは体につけずに機械に入ります。
さて、検査の前に、技師の方に言われました。
若いお兄さん。
「アクセサリーやカイロは付けてないですね?」
カイロは鉄粉、確かに付けてたらまずいね。
気温32℃だけどね。
カイロ付けてる人っているのかしら。
真面目に答えました。
「はい、付けてません」
ネタありがとー!
MRI検査は30分くらいでした。
すごい音だったわ。
そこの病院では撮影だけだったので、結果は行きつけの整形外科で後日。
原因が分かって、治るといいなあ。
手術とかになったらイヤだなあ。