F.Florist

F.Florist

by.Flora

真珠だって宝石箱に入れられたままでは誰にも愛でられない。

美しいものは人目にさらされないとだめなのよ。

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出版ゼミ3日目終了。


本日4日目の朝。ベッド。





昨日ゲストが2人も来てくださった。



八木龍平さん(リュウ博士)と佐藤友美(さとゆみ)さん。

右は学長のタカトモさん。





お2人はサンマークの出版ゼミの同期。

その中でベストセラーを出した2人。

「自分の言葉」が磨かれていて、著者たるものどうあるべきかを考えて行動されてて、勉強になることばかり。

著者は書くだけが仕事じゃないということがよーーーく、わかりました。






そしてさとゆみさんのお話に泣く。

本は本当に人の人生を変える。

それを著者が目の当たりにしたら。

私が書いた本でそれを目の当たりにしたら。

もう、多分、きっと、死んでもいいって思うだろうな。










ゼミの内容は書けないのが残念だけど、私が昨日思ったことは2つ。

1つは、私は「頑張ってはいけない」と思っていたということ。

長くなるから割愛するけど、本当これはわりと最近まで思ってた。

エネルギー込めるとかもそう。

だから私がこれまでの人生で周りから褒められたことって、努力なくできたことばかり。 

なんでかって、自分より他人のこと考えてるからね。結局そこ(割愛






もう1つは、学長に「だってお金は要らないんでしょ?」って言われて思わず口からハイって出たけど、いやいやいや!いやいやいや!

私もお金ほーーしーーいーー笑い泣き











さ、4日目行ってきます。


雑におしまい。


花会の記事はまた名古屋帰ってから!





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同期たちのほとんどは実用書を書いていますが、私が書いているのは小説です。


私小説なんてのは面白くもなんともない、白けるだけだ、長くそう思っていたけれど、この前沢木耕太郎さんが「どんなことを書いてもいいんだよ。リアルがあるから、そこにどれだけ想像を載せてもリアルが支えてくれる。全てを想像力で作るということは至極困難なことだよ。」とはっきり言ってくれたおかげで堂々と私小説を書こうと思えた私です。


小説を書くなんてのは全裸になるより恥ずかしいことで、私はこうしてたまたま沢木さんと出会えたから書き始めることができたけれど、いや、ほんとにこれは幸運でした。良かった。


私は自分ひとりであったら決断が出来なかったかもしれません。







小説を書くにあたり、プロットを考えたり、キャラ設定をしたり、色々準備をしていますが、それと同時に何も考えずに思うがままに書き進めることもしています。


誰の目にも触れずに終わる第一稿になると思いますが、この思うがままに書き進めるという作業が私に与えてくれるものが計り知れない。


おそろしい。







母は自分勝手で、私と妹に差をつける人でした。

父は精神年齢が低い。でも子どもを平等に扱う人でした。

妹はいつも冷静で、感情的にものを言わない人でした。

私は常に顔色を見て怒らないように、その場の正解を探すだけの人間でした。面倒見がよく、損得勘定がなく、自分さえ良ければ良い人間でした。








あの事件があったせいでこんな風になってしまった!と思っていたことは、事件の前からもそうでした。事件のせいではなかった。


誰かを犯人にしなければと、私が正解を探してきただけでした。初めから何も変わっていなかった。


悪いことは事件のせいにして、良いことは事件の陰に隠してすっかり忘れていた。


母は元々あんな人だし、父は元々あんな人だった。


私はあんなことがあったから残念な人間になったわけではなくて、元から残念な人間だった(残念w


妹はあの一件から心を閉ざしたわけではなくて、元々静かな騒がない人間だった。








私が人の目ばかり気にして自分の気持ちを無視するのも、その場の正解探しをしてしまうのも、おどけてピエロになろうとするのも、被害者ぶるのも、もう全部物心ついた時にはそうだった。


なのにあのせいにした。


なのに親のせいにした(元々はこやつらのせいではあるんだけれども







やっばーーーーーーー


私小説ってやばーーーーーーーーwww






やっぱり書くの超恥ずかしーーーーーーwww


っていう記録。







おしまい。