しばらくブログを更新できなかった間に （反省
）
遅い夏休みと、プーケットへ行ってきました。
外国へ行くと、その国、その国のお花があるな～と感じるのですが、
プーケットでそれを感じたのが ワット シャローンというお寺でのこと。
オリエンタルな別世界と感じる
とても魅惑的な寺院でした。
参拝用のセット。
お線香、金箔 そして ハスの花。
祈りながら、祭壇に 1人1本づつ ハスの花を飾っていきます。
日本も同じ仏教の国ですし、ハスを飾る時もありますが、
やはり日本は菊がメインでしょうか。
タイでは ハスの花の様で、
しかも皆が 祈りながら ハスを飾るので驚きました。
紅白で分けて活けていて、とても素敵。
ちなみに、こちらは大壺に アートの白いハスが活けてありました。
参拝セットに含まれる金箔ですが、仏像に貼るんです。
プーケットでは ここ以外にも、ハスの花を身近に感じて過ごしました。