バレンタインは宝石みたいな惑星チョコに
バレンタインデー
は毎年、その時々で気に入ったチョコを夫にプレゼントしています。
昨年は「あんまり高くなくてたくさん入っているチョコ」がいいと夫が言うので探しました。
ぴったりのチョコを見つけました
『ラ・メゾン白金』のチョコです
バレンタインデーが近くなると、デパートの催事場でバレンタインフェアが開かれます。
今年も夫婦でチョコを探しに出かけてみました。
催事場はすさまじい人込みで、皆さん気合入ってる感じ
夫は別の所で待機してもらって、私だけチョコを選びにショップを巡ることにしました。
昨年の『ラ・メゾン白金』のチョコもおいしかったのでショップをのぞいてみることに。
けれど、お目当てのチョコはすでに売り切れていました
売り切れているチョコがかなりあって、どれにしようと焦ってきました
すぐに目に入ったのは『フーシェ』の惑星チョコ。
惑星をモチーフにしたチョコのシリーズが並んでいてオモシロイ。
『水・金・地
・火・木・土・天・海』の八つの惑星を型どったチョコ
がカラフル。
今年は惑星チョコシリーズで、惑星&太陽
にある鉱物のイメージを型どったチョコをセレクトしてみました。
『オリンポス 星
の結晶/宇宙鉱物標本』というチョコです。
こちらはパッケージ。
箱を開けるとブルーをベースにした鉱物を
イメージしたチョコが出現。
チョコというより、
まるでジュエリー
のようです。
説明書きもついていました。
ボックスの背景も
宇宙が広がっているイメージ。
惑星に存在しそうな鉱物をイメージして、
一粒一粒チョコにしている。
水星のブルーの鉱物はキラキラ光っています。
天王星のアマゾナイトは、ブルーとホワイトの表面にラメが入っているようで、カットが宝石のよう。
太陽をイメージした鉱物は無色透明な水晶がキレイに散りばめられています。
ボックスの中心にある地球（Gaia）にも
ブルーの水晶
が散りばめられています。
木星の鉱物のイメージはラピスラズリ。
宝石のように深いブルーに輝いています。
金星の鉱物はゴールド。
初めてチョコっぽいチョコに出会いました。
ゴールドなので、隅に金箔のような粉がまぶしてあります。
夫は「こっちのチョコはかなり甘いね」と言っていました。
甘いものには目がないので、
それでも満足気。
今年もワクワクするチョコに出会えました