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floral filo のAyakoと申します。

 

アーティフィシャルフラワー教室

オープンに向けて準備中ですピンク薔薇

 

よろしくお願いいたします乙女のトキメキ

 

 

 

こんにちはニコニコ

floral filo のAyakoです音譜

 

ご覧いただき

ありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

 

 

 

今日のタイトル、

 

いったい何の話だ??

 

という感じですよねグラサン

 

 

 

こちら、最近私が

 

アレンジ製作をしていて

感じることなんです。

 

 

 

例えば、

ある作品を作ろうと思ったとき。

 

 

私は隙間を作ってしまうのが

なんだかちょっと怖いのと

 

お花いっぱいのアレンジが

好きなので

 

 

花材を詰め込みがちチュー

 

 

 

 

 

 

モコモコしたアレンジも

もちろん可愛いし、

 

 

アレンジの形に正解は

ないんですが

 

 

 

空間に余裕をもって

お花を配置をすることで

 

 

抜け感が出たり、

 

花材の良さが活きる場合もある!

 

 

ということを

最近感じるようになりました。

 

 

 

実はこれ、

 

ワークショップで

みんなで同じ作品を作ったり

 

オリジナル作品を

考えるようになって

 

急に気づいたんです。

 

 

 

そして、空間を活かした

抜け感のあるアレンジは

 

 

大人の余裕のようなものを

感じさせるんですよね照れ

 

 

余裕がある分

オシャレに見えたり飛び出すハート

 

 

足すばかりじゃなく、

時には引くことも大事…。

 

 

花材選びのとき

 

アレンジを作るとき

 

 

 

余白・空間を楽しむこと

 

意識してみたいと思います気づき

 

 

 

⁡ここまでご覧いただき、

ありがとうございました(❀ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾

 

 

 

 


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