千葉幕張の展示会で自社ブース運営のため、三泊四日の出張をした。


昨年の12月に展示会のプロジェクトチームが立ち上がり、昨日の最終日は目標の数値を達成し、約半年間の成果をみんなで共有し素晴らしい体験ができた。


しかし、展示会期間中は、毎日感情が乱れ、すり減った。運営スタッフ同士の会話、来場者対応、会社のVIPと営業関係者への気遣い…感情の乱れに囚われ、抜け出せない…


滞在しているホテルの部屋に置いてある本に目が止まり、何気なく開いた。


なんの飾り気もない地味な表紙だが、どのページも宝石箱のようにキラキラ輝く文章で、ストレスで汚れた感情が洗われて整うのが分かった。


この本が語りかける。


なぜ感情が乱れるのか。

乱れた感情をどう扱うのか。


私の仏道のテーマは、もしかしたらこれかもしれない。


こういう本を寝る前に読むと、穢れが落ちて翌朝は清々しく目覚めることができる気がするので、習慣にしてみよう。


展示会を終え、今朝は久しぶりに自分の部屋で朝ごはん。出張から帰ったばかりで冷蔵庫には新鮮なものがなく、玉ねぎと冷凍していたニンジンでスープを作った。ヨーグルトには甘酒とプルーンとナッツをトッピング。出張前に作り置きして冷凍した米粉パンケーキをチンして、小岩井バターと信州のチェリージャムをそえる。



できうるかぎり食を大事にするようになったのも、仏道の学びが染みてきているから。