スチュワード麻子先生｢英国紅茶とビスケットの素敵な関係｣

４度目の緊急事態宣言にオリンピック(アスリートは応援したいです)、ワクチン不足、災害、本当に気持ちが晴れない日々が続いていますね

blogも介護に仕事にお務めになかなかゆっくりとした気分になれませんでご無沙汰してます

スチュワード麻子先生からはいろいろクラスのお誘いをいただいてましたが今回は絶対行きたいと(笑)

｢やっぱり紅茶が好きだな｣

改めて紅茶に向き合う時間が取れて感謝です！

歴史から現在のイギリス事情。

聴きたいですよね。

少し前に、ロンドンティーツアーでお世話になりましたブルーバッジガイドの石垣雷さんのオンライン講座(時差がありますから夜でしたが)にも参加出来まして(ちょうどお務めがひとつ終わったものですから！)今のロンドン、皆さんがパブで勿論ノーマスクで楽しむ様子を拝見したばかりでした

紅茶の楽しみ方って、本当にいろいろあって面白いですよ

また、特にイギリス人は時代を反映させた飲み物になるわけですよね

(日本ではここまでじゃないかな。やはりDNAでしょうか)

英国紅茶の壮大な歴史の一頁にコロナ禍の飲み方が載るんでしょうね(勿論、そのときはコロナがない世の中へ)

いまはDunkipedia

～かのFORTNUM & MASONがいろいろ提案しているそうで面白い

お行儀悪くても、太ってもいい！

だっておいしいんだもの

なんか、わかりますよね(マナー講師ですけど(笑))

麻子先生お取り寄せで楽しませていただきました

～紅茶とビスケットの素敵な時間でした

手前は麻子先生お手製で、さくさくっとまさにショートブレッド！勿論一番美味しかったです(絶賛)

最後には特製デイツとくるみのスコーンに発酵バター(発酵バター、合います)

そしてそして、私がバーレイに出会ったのは勿論麻子先生のクラスでしたが、もう10年くらい前でしょうか。

こちらは、いわゆる人気の｢アジアティックフェザンツ｣とは、ちょっとちがいます

私の懇願に(笑)わざわざ出してくださり、

こちらに、一目惚れ、二目惚れ、、３つとも微妙に違う柄。

｢ほーんとにうっとり！｣

やっぱり茶器、好きですね

特注だそうですが、なんでも120セットから受注くださるそうですが、ティールームでも開業しないと(笑)

我が家のバーレイ！(だけではありませんが)

先日、タスマンインターナショナルさんのオンラインからこちらのボウルをポチっとさせていただきました！

日々、一生懸命生きるのに精一杯ですが、好きだったもの、心を満たしてくれるものがあるって幸せですね

小さな喜びを大切にしたいなと改めて思います♪