前出のビブリオマンシーカフェ会を

1月20日に国分寺の「はらロール」で

行いました。

 

Twitter内での有名人で

今やドラマ化されるほど有名になった

「レンタルなんもしない人」を

ゲストにお呼びしました。

 

この新しい時代の訪れを

嫌でも感じざるを得ない

彼という存在。

 

ビブリオマンシーをしながら

彼の話や考えを聴いて

本当に素直にひょうひょうと生きている

そんな感じがしました。

 

もちろん元々ハイスペックな彼
(院卒)ですから、

その思考の深さも感じられました。

 

僭越ながら私も彼に共感。

私が今行っている「占い」起業も

今はまだ無い仕事を作るという

胸躍るような作業だからです。

 

彼の存在は、人は「つながりを持ちたい」

という原始的な欲求に根差したものと

言えるからだと思うのです。

 

そして「占い」の背景にあるのも

そのつながりが上手くいっていないことに

起因するものがほとんどだからなのです。

 

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