台湾の北東部、宜蘭(イーラン)、イラストレーター林麗瓊さんと設計士、陳士鉅さんの手による
B&B「飛鳥小屋」、《悪作劇2吻》のDVD15話「すれ違い」で入江家と湘琴の看護科のメンバーが
夏休みを過ごしたあの場所。
《命中注定我愛你》、《泡沫之夏》でも使われ、シンプルな建物と美しい田園風景、
それが台北に住む若者を惹きつけていると2006年の記事にありました。
“飛鳥小屋”、その名前の由来は設計士の陳士鉅さんが子供の頃から模型飛行機が
大好きで、大空を旋回する鳥になりたいという夢を持っていたからだそうです。
外観は周りの田園と溶け込み、室内は華美な装飾も無く、ゆったり心安らぐ落ち着いた雰囲気。
飛鳥小屋のサイトに写っているお二人の飼われているワンちゃん、ネコちゃんのように
ゆったり過ごせそうですね。
二部屋とも独立した出入り口があって、一部屋に2~4人泊まれるそうですが、
《悪作劇2吻》では総勢10人。
直樹と湘琴が二人で一部屋使っていたのであとの一部屋に8人???
細かいことはさておき、2006年に雪山トンネルが開通し、台北から一時間ほどで
行けるようになったそうで、日帰りも可能だそうです。
そんな宜蘭は《悪作劇2吻》の中では湘琴にとって、辛い思い出の場所となってしまいましたが、
林依晨(アリエル・リン)にとっては美麗的思い出の場所。
みんなが宜蘭の印象を聞かれると飛鳥小屋のように白い雲に青空、澄んだ空気の・・・と。
しかしアリエルにとっては賑やかで騒がしいところという印象なのだそう。
それは、ママの実家は駅から歩いて5分、宜蘭東門夜市センターにあるそうで、
《蛍火虫》のMV撮影場所でもあり、アリエルのママの故郷でもあり、
新年には親族が集まる場所。
“芸能人林依晨”としての武装を解除し、パパと凧揚げしたり、フリスビーをしたり、コガネムシや毛虫と
遭遇した宜蘭県立文化センター前の芝生で転がり遊ぶ小さな頃のアリエルに戻れる場所。
そして水泳が得意というアリエルの原点もここでした。
“女蛟龍(みずち.伝説上の龍の一種)となるほどパパに川で水泳の特訓を受けたそうです。
2歳の時・・・
アリエルの宜蘭でのお勧めは甘いスープの中に杏仁豆腐、タピオカ、リュウガン、
ピーナッツなどが入った八寶甜湯。
ダイエット中でもこの八寶甜湯の魅力にはしばしば負けていたそう。
先日も宜蘭の藍水漾渡假會館(Blue Water Vila)で《我可能不會爱你》の撮影が
ありましたが、食べたでしょうか???
おじいさんの飼っていた鳩や魚、栽培していた花々で悪さしたり、
おばあさんがかゆを作っている姿を見てほっくりしたり、夜市で射的や食べ歩きをしたり、
お転婆だった幼少期のアリエル、見たかったですね。
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★飛鳥小屋 宜蘭縣三星鄉尾塹路36-6號
http://www.flyingbirdhouse.com/room.htm
★旅々台北 宜蘭特集 http://www.tabitabi-taipei.com/youyou/200812/index.html
★藍水漾渡假會館 http://www.bluewater.tw/
ここは飛鳥小屋と違って近代的なステキなところです。
音楽が流れますのでご注意を。

