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ジェルモンが去った後、ヴィオレッタは
涙を流しながら、二通の手紙を書きます。
一通は、パリへの手紙。
驚いたアンニーナに何もいわずにこれを出して、といって渡します。
もう一通を書き終わった時に、
アルフレードが帰ってきます。
「何で泣いているの?」
と訊ねるその腕を解いて、アルフレードの語りかけます。
「私を愛して、アルフレード。
私も貴方をとても愛している」
と告げ、書いた手紙をもち、外に去っていきます。
アルフレードがゆったりしていると、
農夫がヴィオレッタからの手紙を持ってきます。
なぜかいやな予感がするアルフレードが
勇気を出せ!と手紙を読むと、そこには
別れの言葉がつづられていました。
そこへジェルモンが現れ、アルフレードに
「あのプロヴァンスの地を思い出してくれ」
(先にあげた動画のアリアです。美しいバリトンのアリアです)
とアルフレードに郷愁をこめて語りかけますが、
アルフレードは怒りに震えて聞きいれません。
ヴィオレッタへの復讐を誓い、昔の愛人である
ドゥフォール男爵のところへ向かったと思い、
机の上に放ってあった、フローラからの
仮面舞踏会の誘いの手紙を見つけ、
ジェルモンの制止を振り切って屋敷を飛び出します。
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