超、お久しぶりでやんす。
先日、これまた超・お久しぶりの方に
お会いしました。
お元気そうで、とても嬉しかったです。
そんな方とお話ししていて、
(本当に何に価値を見出すかは
人それぞれなんだなぁ。)
と思いました。
私はその方の思うことにとても共感したのですが、
その方のご友人は
「それに何の意味があるの?」
「金銭を生み出さないのに、
時間と労力をかける意味が分からない。」
と批判的に言うのだそうです。
それも一理あるのかも知れないけれど、
美術や工芸、芸術はそういった一銭にもならない
余白のような処から生まれるのではないかと
私は考えます。
機能だけを求める人間しか居なければ、
デザインや装飾やそれらに付随する物が
求められたり、発達する訳が無いと思うのです。
ただ、
(意味の無い事をする人の気が知れない。
お金にならないことを
一生懸命する人の気が知れない。)
と思う人が居ても全く良いと思います。
それはそれで納得できます。
しかし何故、その人は自分とは違う思いを持つ人に
批判的な言葉をぶつけるのかの意味が
私にはわかりませんでした。
頭の悪い私のそういった人に対する結論は
(何だ、羨ましいのか。)
くらいしか思いつきません。
けれども私はそのお久しぶりの方にお会いして、
(ああ、人生って何て嬉しくて、楽しくて、
温かくって、綺麗で、可愛い物なんだろう。)
と思ったのでした。


今日は思いの外、寒い。