✨自己肯定感0女子でも女神に✨
💎主人公で生きる《はんなり気品学》💎




主宰の
美湖ハンナです🦋

 

 

 

 

 

女子って毎月生理を

当たり前に迎えているだけで

 

 

 

 

 

すごいな〜♡

偉大だな〜♡

 

もはや女子の体って

宇宙だな〜✨と

 

 

 

 

 

 

深く実感している

ハンナです😌

 

 

 

 

 

生理期間中くらい

自分の宇宙に

どっぷり浸りたいものよね。

 

 

 

 

生理休暇じゃなくて

「自分宇宙ホリディ」

だったらいいのにね🌏

しかも休暇1週間くらいね!

 

 

 

それくらい、女子にとって

生理期間って

 

 

 

 

泣いちゃうほど辛くて😭

 

でも

 

生命を労るべきための

とても大事な期間👩‍🍼

 

 

 

 

だと思うんですよね〜〜♡

 

 

 

 

 

なんで

隠されなきゃ

いけないんざましょ☺️

 

むしろ愛され祝福される

「お祝い」だと思いたいわね💗

 

 

 

うふふ🌹





 

 

 

 

 

 

前置き長かったけれど

今日は生理の話をしたいんじゃなかったわ💕

(生理の話も、またしましょう☺️)

 

 

  女神と呼ばれる秘訣①


 

 

20代のとき、私ハンナは

ずっと「適職」というものを

探してました。

 

 

 

 

「何が自分に合うんだろう。」

「どんな使命を持って生まれてきたんだろう。」

 

 

 

 

どう生きるか

なぜ生まれてきたのか

 

 

 

 

そんなことに興味を持っていた私は、

いつも何をしたらいいのかを探してました。

 

 

 

 

 

そうして占いに行ったり、

霊能師さんに聞いてみたり🔮

 

 

 

 

 

 

でもね、あるとき言われたんです。

 

 

 

 

「あなたの周りが

キラキラしたもので

覆われているよ。

何をしているの?」

 

 

 

と「見える」方に

突然声をかけられたんですね。

 

 

 

私は当時

心身ともにズタボロで

すごく悩んでいるときでした。

 

 

 

その人は色々と伝えてくれたので

だから逆に聞き返したんですね。

 

 

 

 

「今の仕事がとても辛くて。

何が私に合っていると思いますか?」

 

 

 

 

思い返すと

この質問をいつもしていました。

 

 

 

 

「私にはどんな仕事が合うと思いますか?」

「何が天職になりそうですか?」

 

 

 

ずっとこの「適職」というもの

を知りたかったんですね。




でもその方は、

教えてくれませんでした。

そして、こう聞かれたんです。

 

 


「何かしたいことあるの?」

「あなたは何がしたい?」

 

 

 

その時は

 

「なんで教えてくれないんだ!」

「私が質問しているのに...」

 

と内心思っていたのですが

 

 

 

 

今思うと
それが真髄だったわ...🌹

 

 


それは、

相手が話していたことですが

 

 


 

実は


自分の魂が

自分に語りかけた言葉


だったんです。

 

 

 

 

 

「私は何がしたい?」





これまで
何の仕事がしたいのか

分からず彷徨ってきました。

 


探し続けても

見つからなかったんですね。



ですが、

 

「そんな自分でもいいよ」

 

って言えた時、

全ては変わっていきました。

 

 

 

 

だんだんと

 

「何かにならなくてもいい」

 

と思うようになった。

 

 

 

 


というか、

なりたくなかったんだと思う。

 

 

 

 

 

だから今でも適職は知らない💗

 

 

 

 

でもね、

 


何かにならなくてもいい

と思うようになってからは

 

 

日々、何をしたいか?

に目を向けるようになった🕊

 


 

オードリーの可憐さにも学ことが多い♡

 

 

 

 

したいこととして出てきたのは、


・地球で生きること


・自然を愛でること


・ほっとした時にでる
 柔らかい、芯から出る
 誰かの笑顔をみること



気づいたら

今の私の周りに

あることだった


そう、

占いに行ってもこれは

教えてくれない🔮

 

 

 


でもね、

いつもそばにあるよ。

 

 

こんなに美しいバラにも
雪が積もっていれば、人は気付かない

 



小さな「したい」

からやっていくと


だんだん気付きがやってくる。





私の場合は
小さなしたいを

やって行った先に、



シュークリーム食べたい

甘やかされたい

今の環境から出たい


ゆっくりしたい

どこか行きたい


海外も行きたい


笑って生きたい


私らしく生きたい


何にもなりたくない


私は私を生きたい



かなりざっくりと
こういう過程を経てきました。

 

 

 

 

最終的には

「私は私を生きる」

ということだった。

 

 

 

 

生きる中で


一人の女の子でもあり

スイーツ好きでもあり

旅人でもあり
カウンセラーでもあり
アーティストでもあり
まだ見ぬ可能性でもある




ひとつの何か

になるんじゃなくて


私は私であり、

私はなんでもある。

 

 



私という存在は

魂の表現なんだっていうこと。





そして、

 

 

 

適職や生き方は

だれかに

決めてもらうものじゃない



本当は

全部自分で決めていいのよ💕🌈

 



だれかから言ってもらうのまってたら
何十年後になるか分からない。

むしろ見つからないかも

 




決めた瞬間、あなたのもの
決めた瞬間、動き出す。


あなたが決めるから、
あなたに合わせて、
現実が動き出す。

 

全てが調整し始める。




そうして言われた一言👇

「ハンナちゃんって、

柔らかいのに芯がある」

 

 

 

自己肯定感0時代の私は👇

「ハンナちゃん、劣化したね」

 

ひどい言葉ですよね。笑

もうっっ!!って感じ。

 

 

 

でも

私が誰かに決めてもらおうとしたり

自分じゃない何かになろうとしていたから

 

それが「劣化」という形で

表現されたんじゃないかなと思います。

 

 

 

 

私が自分自身をそう思ってたから

言われた言葉なんですけどね💔

 

 

しかも、最愛の人にね。

ツラ😆

 

 

 


そんなこんなで、

私が女神と呼ばれるようになった秘訣①は

 

💎自分で決める、

主権を持つと決めること

 

 



気付けてよかったね〜😮‍💨

 

気付けたあなたは

もう大丈夫👌✨





これからも

既に可能性をどっぷり秘めてる

あなたを

 

 

 

ハンナが

現代女神へと導いていくので

ついてきてくださいね〜〜💖

 

 


あ、

「そんな自分でもいいよ」

ってなかなか言えないあなたは

まず特典もらいましょう🌸



ハンナより✨🦋

 

 


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自己愛&気品コーチの
美湖ハンナです🦋



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