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こんにちは、ハンナです🌹✨
なんだか傷つきやすい、疲れやすい
自分の繊細な部分が、見え隠れしている
今日は、そんなあなたへのメッセージです。
- 相手の感情や状況に共感しやすく、人と共にいるだけで疲れてしまうことがある
- 周囲の状況を察することが得意なあまり、あれこれ考えて疲弊してしまう
- 刺激や情報の多い場所にいると、しばらく一人の空間に篭りたくなる
- 争いを好まず、痛みに敏感で、傷つきやすい一面がある
そんな、繊細で、敏感で、生き辛さを感じているあなたへ
あなたの繊細さは、あなたの輝きであり、あなたの光です。
それは、あなただけが持つ
「感性の壮大さ」です。
なぜ、あなたがここに居るのかというと
それは
「その光をあなた自身から輝かせるため」
です。
あなたは、
どうして自分はここにいるのだろう？
なぜ生まれてきたんだろう？
社会の中で何を成し遂げていけばいいんだろう？
そう思うことがありますね。
もしかすると
生きていくのが辛い・・・
生きる意味ってあるんだろうか・・・
私がここにいる価値ってあるんだろうか・・・
そんな誰にも話すことのできない
強い孤独感や自己喪失感を感じているかもしれません。
でも、
社会はあなたの光に助けられていて
世界はあなたの光を必要としているのですよ。
たとえ、「あなたが必要だ」
そうストレートな言葉で言われることがないとしても
あなたがそこにいるだけで
どれほど周りの人たちが救われるでしょうか。
例えば、あなたが存在しているだけで
いつも同じ選択することに慣れていた人が、
「あ！今日は気分を変えてこっちを選んでみよう」
と新しい選択をするきっかけになったり、
何か重要な決断を早まってしまいそうになった人が、
「うーん、もう終わりにしようと思ってたけど、新しいやり方でもう一度頑張ってみよう」
と希望を感じて前に進んでいくことができたり。
彼らは、今まで気づかなかった
本当の自分の可能性を見るのです。
そして、今まで思いつかなかったことを
「キラン！」と急にひらめくことがあったり、
「なんだかいい気分だな〜」と心の内側でポッと光が灯るような暖かさを感じたり。
あなたのその繊細な感性の光が
彼らの元に落とされたからです。
今まで光が当たっていなかった彼らの可能性に
あなたが光を当てていたのです。
そんなふうに、
あなたの周りで、あなたが気付かないうちに、起こっているものなのです。
あなたが、繊細で敏感であることを
隠さず、恥じることなく
引け目を感じることなく
堂々と認めているとき
その光の輝きはどんどん増して
自分自身も周囲も、地球さえも照らすことができます。
繊細で敏感で人よりも、どこか傷つきやすいこと。
そこに引け目を感じることは一切ありません。
感性の豊かさに優れていること。
それ自体が、あなたの光であり、周囲の光なのですよ。
もしかしたら、あなたはあなたの光にまだ気付いていないかもしれませんが。
太陽が昇る前の時間は、真っ暗で何も見えませんが、そこには眠っている可能性がたくさんあるのです。
あなたの中にもその可能性がたくさんある。あなたはすでに豊かなのですよ。
その可能性に、あなた自身が光を当てるかどうか。
光を当てることを決めてください。
そしてあなたの光である、
「繊細さ・敏感さ」
つまり、
「感性の壮大さ」を認めてあげましょう。
あなたが光を感じられるようになるまでは
私が光を照らしましょう＾＾
繊細で敏感なあなたが、
「凛とした品格を持ちながら生きていく」
ことができるよう、これからもメッセージをお伝えしていきます✨🕊
ハンナより🌹
妥協のエネルギーは本当のあなたを檻に閉じ込めます