【期待がもたらす価値】

 

 

 

 

 

 

 

 

UXをどうやって操作して向上させるか。

 

を考える時に、多くはプロダクト / サービスの設計や改善を考える訳ですが

最も重要なのは、実はそこではなかったりすることがあります。

 

 

 

 

 

 

そもそもUXはどうやって形成されるかに遡ると、

単純に普段の生活の中に沢山垣間見ることができます。

 

 

 

 

 

例えば、こちら。

 

 

 

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この写真を見て、「超美味しいんだろうな」と大体の人は想像します。

 

そして、いざ実際にお店に行って食べてみると、

 

 

 

①:予想通り美味しかった→UX効果:普通

 

②:予想を越えて美味しかった→UX効果:良

 

③:予想程美味しくなかった→UX効果::悪

 

 

 

と、ユーザーによってこんなにも体験価値に差が出ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

つまり、

 

体験前の「記憶」が使用中のUXに影響を与える

 

​ということです。​

 

 

 

 

 

 

 

​これは全てのUXに共通する話で、例えばApple製品を例にとると

 

世間の人々がApple製品に対して「使いやすそう」というイメージを抱きます。

 

 

 

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ですので、アップデート等で少しでも使いにくさを感じると

不満の声があっという間に大きくなるわけです。

 

 

 

 

 

 

 

​こ​れをデジタルに落とし込むと、例えば

 

ユーザーが想像しているUIから乖離するとUXは大きく低下する

 

・初回アクセス時の印象(ファーストビューのデザインや読み込み速度等)

でその後のUXの良し悪しは少なからず左右される。

 

の様なことが言えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

ユーザーがブランドや製品に抱くイメージで体験価値は操作できる

 

という考え方に沿えば、CRM等のマーケティングの考え方が主であるデジタルも

ブランディングとの連携が非常に重要であると感じます。