Dr. Smith got thirty three thin thermometers yesterday afternoon.
舌を噛んでしまいそうなthの音満載のセンテンス
先週(金)の
とことんB.B.レッスン 初級編
に続き
今日は中級編
いつものレッスンとは違うメンバーなので、アイスブレイクに
5時間しても苦痛にならないことってなに?
からスタート
これには、もちろん男子はゲームって言いますよね
I can play video games for five hours.
そしたら33こもらっても嬉しいものって?
アイルミルクティー
だって。
へぇ~Oくんはアイスミルクティー好きなんやぁー
と新しい発見
自分が言いたいことを英語にする。
それも一からでなく
考え抜いて作られているB.B.カードの力を借りながら(具体的にはB.B.カードのオリジナルセンテンスの一部を言い換えて)。
この訓練を楽しく遊びながら続けることで
自分を英語で表現することが身に付きます。
B.B.カードを使ってするゲームは、zoomを通してだと、教室でレッスンするのと同じように行かないゲームもありますが、少し工夫することでできることもたくさん
またその他にも
聞こうという姿勢
リスニング力
人に自分を表現する姿勢
がつくという良い点もあるなぁーと感じます!
これらの力は
何度も練習することで身に付けられるスキルです。
もちろんこどもそれぞれで、自己表現が上手な子もいれば、なかなか難しい子もいる。
身に付けられるスピードは違っても、それぞれのこどものレベルで、身に付くことだと思っています。
英語の技能だけの習得だけを伸ばそうとするのでなく、
このような姿勢を身に付けることも同じくらい意識してレッスンに挑んでほしいなぁと思います