楽しみだなぁ。。。
本日は事務所に
こもりっきりです。
これから何かと
忙しくなりそうなので
いろいろと検討することが
たくさんあって。。
足りない頭が
パンクしそうですよぉ。
そのほかにも
当社独自の施工法も
検討中なので
時間がいくらあっても
足りません。
人も足りなくなります。
いったい
どうすればいいんだーい!!
仕事がないってのも
深刻だけど、
人材不足も深刻だよなぁ。。
特に建設業は
いくら合理的に施工して
人的資源を減らしても
限界があります。
建築は
マンパワーで成り立つ
商売ですからねぇ。。。
これから当社は
既存の床業態を
さらに施工商品を増やしながら
柔軟な施工体制を作る一方で
小規模の一式工事から
改修や増築、
外構、店舗
などの工事にも
力を入れ、
新しい事業部として
一式工事の請負業態を
発足させて
受注強化を図りたいと
考えています。
一式工事は前から
やってましたが
いよいよ本格化しようと
思いましてねぇ。。
これを床業態とラップさせて
どうしてもやりたかったんですよ。
ええ。。
なぜなら床事業にも
よい影響を与えながら
互いの相乗効果も得られ、
施工能力も確実に上がり
会社としても
活気や勢いがついてきます。
これでさらに好循環を生み
お客様にもより良いサービスを
提供できると確信しているからです。
また、
本当にありがたいことに
すばらしい関連工種の
方々にも恵まれ
材料や運搬などの流通、
調達能力や手配力などにも
力がついてきているので
これから非常に
楽しみなんですよね。
この事業も
手塩にかけて
育てていきたいと
思います。
僕にとっては
左官業とか
防水業とか
町場とか野丁場とか
そんな業界の枠は
どうでもいいんですよ。
それよりも
これからは
創職の時代だと思います。
創職とは
自分たちで
仕事を創り
働くということです。
自分たちで創造した仕事が
人々に受け入れられ
それが仕事になって働ける。。
みたいな。。
人間はどういうわけか
枠を作ると
どうしても小さく
まとまってしまいます。
建設業もそうなのではないか?
と疑問に思ったりします。
本当はもっとすばらしい
ポテンシャルを
秘めているのではないか?
世界に通用する
施工能力があるのではないか?
僕は常にそういうことを
考えております。
なので当社の新規事業も
そういう創職の一環にもなると思います。
考えるだけで
ワクワクして眠れません。。
でも本日は長くなったので
この辺で。。
おやすみなさい。。
スロープ刷毛引き仕上げ。
本日は
スロープ刷毛引仕上げの
現場レポです。
この現場も意外と
苦戦しています。
なにを苦戦しているかと言うと
設計の先生の
強い要望で、
スロープのコーナーに
刷毛で扇型(おうぎがた)の
ラインを引くということで、
図面では
きれいな線を描けますが、
現場所長をはじめ
関係者の方々は
実際の現場で
うまくいくのか?
という疑問を抱いてました。
当社としては・・
扇形の刷毛を引くことは
難しくないけれど
縦のラインと
ななめのラインの
ジョイント部分が
不陸なくきれいに
一本線で描けるかと言うことを
心配しておりました。
このジョイント部の
ディテールで
仕事の良否は決まる
といっても過言ではないからです。
刷毛というのは
継ぎ目を作ると
どうしても
継ぎ目の色や線が
目立ちます。
それを目立たなくしつつ
かつ、
不陸のない
きれいなラインを
描くということが
とても大事なんです。
と言うことは
コンクリートの打設から
刷毛の仕上がりに沿った
まっすぐなラインが引ける
打設計画を立て
緻密にコンクリートを打設する
必要があります。
そこで
ポンプ屋さんに話すと…
即 意見が割れました。笑
でもここは譲れない。
大揉めになりながらも
何とか説得して
打設にこぎつけました。汗。
たしかに
ポンプ屋さんからすると
配管やホースの移動など
手間が増え大変なのは解ります。
しかし、
駐車場の刷毛引きは
一発仕上げ。。
補修なんてのはない。。
普通の
耐圧コンクリートや
マンションの置き床を
打設するのとは訳が違います。
それを理解できる
ポンプ屋さんは
少ないのが現状です。
さて、
なんとかきれいに
打ち終わったところで
まずは
斜めに引く線を
一旦すべて縦に引きます。
その後に
定木で一本のラインを引き
定規の角度を少しづつ
ずらしながら扇形を作り
最後に部分的な調整をしながら
ラインを確認して
きれいな線を描き、
完成です。
解りにくい図ですが。。
正直
ほっとしましたよ。
いつもは
頑固で絶対に業者を
褒めてくれない所長も
ジョイント部を見て・・
ほほーう。。
と一言。
この言葉は
所長からすると
すごい褒めているらしいです。
※主任が話してました。
でもこの仕上がりは
みんなで協力したことが
すばらしい結果につながったんだと
痛感しました。
これは
当社だけで
できた仕上がりではありません。
現場の方をはじめ
ポンプ屋さんや
土工さんなどの
理解や協力があっての
仕上がりだと思います。
施工を見ていて
僕自身も納得のいく
仕上がりでした。
でもこれで終わりではなく
まだ始まったばかりです。
気を抜いてはいけません。
でも当職人へ。
本当に
すばらしい床をありがとう。。
次回もよろしくお願いします。









