フロアエージェント 又吉雄二のブログ -101ページ目

よく間違えるんだよなぁ。。



※2回目のブログエントリー。





土木現場で


土間の仕上げがあります。





通常は均しから仕上のみの


施工になりますが






今回はポンプ、土工、左官の


コンクリート工事一式での


請負になります。






早速、担当者から連絡が入り


詳細のFAXが届きました。







事務所でよくよくFAXを確認し、


細かい内容が解りました。


ありがとうございます。





しーかーしー。




よく見ると


photo:01





僕の名前が間違ってるじゃぁ


あーりませんかー!






僕の名前は





タマヨシじゃありません!



マタヨシです!






以上!

匠の技。


この前放送されてた

劇的ビフォーアフター。



photo:01





廃材アスファルトを利用して


デザイン壁を作る匠に


感動してしまいました。。。



photo:02




これは

究極のリユース(再使用)ですなぁ。






どうやったら


そんなクリエイティブな発想に


なれるんだろう。。







道に捨てられてるような


ガラクタでも






匠の手にかかれば


あっという間に


建物と調和した


デザインになってしまう。






こういうクリエイティブな発想で


お客様を感動させることができたら


どんなに幸せだろう。







限られた予算と


「もったいない」の発想から


考えられた副産物の再使用。






この厳しい条件から生まれる


ポジティブな発想。。。






ほんと勉強になるなぁ。。






料理人が冷蔵庫の残り物で


おいしい料理を作るように





副産物を利用して


ガラクタに命を吹き込む匠の技。






これぞ

プロフェッショナルですよ。







来週も楽しみです。。。

結局、やる気だよなぁ。。

雨なので店舗内部の


床コンクリートを


確認していました。



photo:01





店舗の床は


いろいろとからみがあるので


とにもかくにも


シビアに均さなければいけません。






厨房、客室、トイレ、


通路、出入り口部などの


床のコンクリート、モルタル押えは


シビアな精度が求められます。







当社の場合、


店舗床の施工は


長年のキャリアを持つ


ベテラン職人と


若手職人を交ぜて仕事を組み


丁寧に均し、


丁寧に仕上げていきます。







数年前はベテランばかりで

組んでいましたが、






ベテランの持つ技術を


若手にも知ってもらい、


将来受け継いでもらいたいと思い、


今では積極的に若手も参加してます。




photo:02






やっぱり店舗の均しは


手定木摺りに限るよなぁ。。







これじゃないと精度は出せない!






均しているのは


超ベテランの栗原さん。







ほんと仕事ウマイよなぁ。。

惚れ惚れします。






栗原さんの仕事は


一緒に行く職人も


毛嫌いするぐらい超シビアで


妥協を許さない仕事人間。。。






「人に嫌われようが


なに言われようが関係ねぇ。。


俺たちの仕事は綺麗に仕上げて


なんぼなんだよ!」






と鼻息荒く


仕事に命を掛ける


昭和のサムライです。。汗







そんなサムライ達と


一緒に組まれる若手の職人は






ロシアの特殊部隊に


配属されるようなもの。






まず折れない心を持つことから


始まります。。笑


※メンタルは大事です!






途中で


翼の折れたエンジェルに


なっちゃう若手職人もいますけどね。







でも

この厳しい環境を乗り越えると


スーパー職人になります。






はっきり言って


生ぬるい環境でやってる職人は


僕は使いたくありません。







細かな部分や見えない部分は


ナーナーに仕上げ、


押え残しも気にしない。




平場の押えはテキトーにヤワ押え。


コテ波も気にしない。。


均しも凸凹の不陸だらけ。。


レベル精度も気にしない。。




勾配の水溜りやしゃくれも


気にしない。







そんな職人使えるか!!




クソくらえッて言いたいですよ。






一昔前だったら


完全に手がでてるよ。






生ぬるい環境でやってきた奴は


こんな感じの仕事納めに


なるんですよ。






そんな商品は


売り物にならないし



まず話にならん。。。






て言うかそんなもん


お客様に出せるか!






そんな甘い仕事する奴に限って




「最近仕事がないんで

 困ってるんですよ~」





なんて堂々と言ってくる。






「お前ぇに食わせる

 タンメンはねぇ!」




って言ってやりたいところだが、



ぐっと我慢してますよ。






その点




栗原さんのような職人は

貴重だよなぁ。。





60歳を超えても仕事は尽きません。





現場にこういう人がいると


現場が締まります。





僕は安心です。笑

※気難しい人だけど。。







最近、現場サイドでも


生産性や健康状態を理由に


高齢化を排除する傾向がありますが、





とんでもありませんよ。






やる気さえあれば


年齢は本当に関係ありません。






特に小規模の現場なら


高齢のベテラン職人は


大化けしますよ。







昭和のおじさん達を


舐めてちゃあいけませんよ!